東京都医師会長「屋外では原則マスク不要」熱中症の危険も 記事によると… ・国は、屋外でも会話する場合は2メートル以上の距離が確保できなければ、マスクの着用を推奨していますが、東京都医師会の尾崎会長は「至近距離で会話し飲食するバーベキューなど特殊な場合を除き、感染のおそれは少ない」として、「屋外では原則、マスクはいらないのではないか」と述べました。 また、尾崎会長は、気温が上がる夏は熱中症になるおそれがあるため、マスクを外すよう呼びかけましたが、「これをきっかけに外していく方向にすべきだ」として、夏以降も着用の必要はないとの考えを示しました。https://news.yahoo.co.jp/articles/f4f7209b4d52d719c4761c4831b98bfc8e44577f 関連ニュース 新型コロナ「5類相当に見直しを」、都医師会が提案https://t.co/HO5i5GvODf 尾崎治夫会長は記者会見で、入院患者が減少し重症者数も低水準となっているとして「現状に即した分類を作るのがいい」と述べた — 産経ニュース (@Sankei_news) June 14, 2022 関連動画 尾﨑治夫 尾﨑 治夫は、日本の医師、医学者。学位は医学博士。東京都医師会・会長。おざき内科循環器科クリニック・院長。 生年月日: 1951年11月7日 (年齢 69歳) 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・マスクし始めて気づいたけど、マスクしてると髭剃らなくていいし 風邪予防になるし花粉症対策になるし 良い事だらけだと思ってるんだけど なんでみんなそんな必死に外したがるのか不思議。 ・でも2類から5類へ変更はしないんだな。利権は手放さない。
Read moreDay: June 15, 2022
国民民主党・玉木代表 “原子力潜水艦の保有 検討すべき” 考え示す
国民 玉木代表 “原子力潜水艦の保有 検討すべき” 考え示す 記事によると… ・国民民主党の玉木代表は、14日、報道各社のインタビューに応じました。 この中で、玉木氏は、安全保障政策をめぐって、「例えば『敵基地攻撃能力』と言っても、金額ばかりが先に踊っていて、具体的にどのようにわれわれの抑止力や、反撃力を高めるのかという議論がないのが問題だ」と指摘しました。 そのうえで「今いちばん想定される攻撃は潜水艦発射ミサイルだ。日本が原子力潜水艦を保有し、適度な抑止を働かせていくということも具体的に検討するべきであり、党内でも議論を進めていきたい」と述べました。 一方、アメリカの核兵器を同盟国で共有する「核共有」について、玉木氏は「むしろ敵から攻撃される標的が増えるだけで、わが国の防衛には寄与しない」と述べ、否定的な考えを示しました。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220614/k10013672001000.html 関連動画 玉木雄一郎 玉木雄一郎は、日本の政治家、元大蔵・財務官僚。国民民主党所属の衆議院議員、国民民主党代表。YouTuber。民進党幹事長代理、旧希望の党共同代表、旧希望の党代表、旧国民民主党共同代表、旧国民民主党代表などを歴任。 生年月日: 1969年5月1日 (年齢 53歳) 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・最近玉木さん凄くマトモლ(^ω^ლ) ・ついでに原潜に核装備も! ・おっしゃる通りなんですがもっと腰をしっかり定めてね。 ・一番手っ取り早い抑止力です。先見の眼あります♪ ・素晴らしい発想です。是非進めて欲しいですね。。。👏👏👏
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