【徹底調査要求】中革連・泉氏、辺野古転覆「当事者が全て善人かどうか分からない」

中道・泉氏、辺野古転覆「当事者が全て善人かどうか分からない」 文科省に徹底調査求める

中道改革連合の泉健太衆院議員は22日の衆院文部科学委員会で、沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、平和学習中の同志社国際高(京都府)2年の女子生徒ら2人が死亡した事故を巡り、「当事者が全て善人かどうか分からない」として「厳しく真実を明らかにしてほしい」と文部科学省と国土交通省に徹底調査を求めた。

泉氏は「文科省、京都府、当事者である学校法人同志社、国際高、東武トップツアーズ、ヘリ基地反対協議会、こういったところが包み隠さず真実を述べて、ご遺族と事故に向き合って、真相を明らかにする(べきだ)」「どこかに過去のいきさつを閉じ込めたり、明かさなかったりする可能性もある」と隠蔽を懸念した。

24日に行われる文科省の同志社に対する聞き取り調査について、退職者を含め、過去の経緯を把握している関係者からも広く情報を収集するよう要求。また、公立学校に比べ私立学校の運営が「ブラックボックス化している」との指摘を紹介し、子供の安全については行政がチェックすべきだと求めた。

松本洋平文科相は「実際どういうことが起きたのか、どこに問題があるのかを検証した上で、仕組みを変えていくことが必要と判断されれば変えることも検討したい」と答弁した。

https://www.sankei.com/article/20260423-2AIJQBGWWRAABEL4XAGZ27WL4Y/