【辺野古】社民・福島党首「平和運動と基本的に結びつけるべきではない」、“埋め立てが悪い”発言の党幹事長と「まだ話してない」(3週間経過)

社民・福島氏、辺野古転覆「埋め立てが悪い」発言の党幹事長と「まだ話してない」…3週間

社民党の福島瑞穂党首は22日の記者会見で、沖縄県名護市の辺野古沖で平和学習中の同志社国際高の生徒らが犠牲になった船転覆事故について「平和運動と基本的に結びつけるべきではない」と述べた上で、事故原因の検証を訴えた。党の服部良一幹事長が米軍普天間飛行場の辺野古移設工事を挙げて「こんなことをしなかったら、事故も起こり得なかった」と発言したことに対する言及は避けた。

「また話ができれば」
服部氏は3月19日、国会前のデモ活動で、転覆事故を挙げて「そもそも辺野古の新基地建設をいつまでも続けるのが悪い。埋め立てるのが悪い。こんなことをしなかったら、こういう事故も起こり得なかった」と述べた。この発言は、転覆事故の原因を運航側でも学校側でもなく、移設工事に転嫁したと批判されている。

この服部氏の発言について、福島氏は4月22日の会見で問われ、「また服部さんと話ができればと思う」と述べるにとどめた。

福島氏は今月1日の会見でも同様の質問を受けたが、「コメントする立場にない」と繰り返した。それ以降、この問題で服部氏と話をしていない理由について、22日の会見では「特に理由はありません」と語った。

https://www.sankei.com/article/20260422-T5ADQ7O4VZF7DGWNMYVSWNQC7I/