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ざっくりPOINT
山尾志桜里氏が、中国が経済的威圧を行う国であり国際社会がハイリスク取引国と再認識すると主張
過去に中国が各国産品を対象に制限措置を行い、対象国が相互支援と中国以外の販路拡大を進めた経緯に言及
高市総理の発言は従来の政府見解に沿うものであり撤回や謝罪を求める議論は国益を損なうと述べる
脅しが効かないと今度は経済的威圧。今の中国が取引相手として信用できないハイリスク国であると世界が再確認。中国依存への脱却のアクセルになるでしょう。…
— 山尾志桜里 (@ShioriYamao) November 19, 2025
山尾さんまともなこと言ってる。
毒が抜けたら党を変えてまた国政に戻って頑張ってください。
国民が住みやすい国、世界の中で多くのことで尊敬される国を目指す心があれば支持されます。
頭脳で官僚に勝るのは難しいので国民の支持を得ることを主眼に日々活動ください。
中国は自滅の道を歩み始めたと考える。
人民をコントロールできるという政府の幻想に、人民はかなり嫌気が指してきていると思う。
内政干渉はしたくないが、こういうことに、中国人民は平気なのだろうか。
せつけんという外交官が殺害予告などをしたことが考えられない蛮行であって、高市首相は何も責められることはない。
国会での質疑に対して中国が何かを言うのならば、それは内政干渉ではないのか。
中国に買ってもらうことが「制約条件」であるならば、中国以外に売ろうとする「制約条件」の方が自由度が高い。そう思えば日本の状況はポジティブでしょう😉
過去のことはどうあれ、この発言に1つたりともケチを付けるところはないし、過去の世界情勢をとても的確に把握されている。過去はともかくこれから保守路線なら応援されても良いと思いました。今後の発言に注目いたします。
中国が豪州ワインや台湾パイナップル、リトアニア牛肉、日本の水産物に対して貿易制限を繰り返してきたのは事実です。
その結果、各国が中国依存を見直し、販路多角化を進めている流れも確認できます。