公明・斉藤代表、衆院定数で比例のみ削減なら「民主主義の破壊」https://t.co/DzGOQ5aSLt
公明党の斉藤代表は5日、衆院定数削減について、比例定数のみの削減の場合は「多様性を排除し、少数の民意は切り捨てても構わないという考えで、民主主義の破壊に他ならない」と厳しく批判しました。
— 毎日新聞 (@mainichi) November 5, 2025
そもそも比例はいるのか?
なんなら比例100減らして小選挙区50増やして50減したら、より地域の声を反映できるのでは?— 野鳥 (@pzrUxpf2UR29631) November 5, 2025
政治への宗教の干渉は「民主主義の破壊」
— genchu (@genchu2024) November 5, 2025
比例のみ50議席減らす話は反対だけど、民主主義の破壊ではないだろ!
民主主義は基本多数決の世界なんだから、少数意見云々は別の問題だと思う!
— エス@中堅エンジニア (@check_policy) November 5, 2025
小選挙区と比例区の3対2は、民意の集約と多様性の両立を考えて決めた比率。
それを崩すなら、維新も自民もちゃんと根拠と論拠を示せ。— 三鷹の父🍚 (@mitaka_dad) November 5, 2025
「組織票」は民主主義の破壊にならないの?
公明党の「俺は良い、お前はダメ」理論発動か😩— Rak (@Rak71362386) November 5, 2025
個人的感情や党のイデオロギーを抜きにして、もし削減を検討するのであれば、近視眼ではなく人口減少社会という大きな課題を抱える日本のためという点で幅広く協議していただきたいです
真に民意が反映される仕組みとなりますように
— きい。 (@kii_enter0123) November 5, 2025
杉村太蔵が放った言葉で唯一腑に落ちた話がある
「私は1票も票をもらっていないのに国会議員になれた。比例代表制がそもそもおかしな制度なんです!」と
身を持って体感した人間の言葉が全てを物語ってるのではなかろうか— 34*styles (@34__styles) November 5, 2025