へずまりゅう(@hezuruy)さんがXに投稿した内容が注目を集めています。
へずまりゅうさんは、投稿の冒頭で「やはり立憲共産は潰すべきだ」と述べ、立憲民主党や共産党に対する強い批判を示しました。
続けて、昨年、クルド人とされる人物が無免許運転を行い、ひき逃げ事件を起こし、日本人の17歳の少年が死亡したとする内容を紹介しています。この事件に関連して、埼玉県川口市の市議会では、被害者の救済を国に求める意見書が可決されたと伝えています。
しかし、この意見書に対して、立憲民主党や共産党に所属する6人の議員が「外国人差別につながる」として反対したことを挙げ、へずまりゅうさんは「こんな政党日本にいらんでしょ」と強い言葉で批判を続けています。
やはり立憲共産は潰すべきだ。
昨年クルド人が無免許運転で轢き逃げをし日本人の17歳少年が死亡しました。
これについて川口市議が被害者救済を国に求める意見書を可決。
すると立民共産6人が「外国人差別につながる」と反対しました。
こんな政党日本にいらんでしょ。
pic.twitter.com/9gyfcOKUnU— へずまりゅう (@hezuruy) October 2, 2025
税金の無駄使い😡 pic.twitter.com/z30GP3iEkZ
— 竜馬 (@KassaiMasa7) October 2, 2025