千葉県鴨川市で進む大規模太陽光発電施設の建設に対し、環境破壊を懸念する住民らが反対運動を展開し、県はこれまでに58回の行政指導を行っています。
ざっくりPOINT
市民団体が現地の空撮動画と写真を公開
事業者が仮置き場を設置すると県に説明
県が事業者に対し58回の行政指導を実施
メガソーラー建設予定地に大量の伐採木散乱「土石流災害が心配」
メガソーラー建設予定地に大量の伐採木散乱…市民団体が空撮「台風で土石流災害が心配」
千葉県鴨川市北部の山林で計画が進む大規模太陽光発電施設(メガソーラー)を巡り、反対運動を率いている市民団体「鴨川の山と川と海を守る会」が、現場の空撮動画と写真を公開した。
大量の伐採木が斜面や谷筋に散乱している状況に、同会代表の勝又国江さん(79)は「台風シーズンを迎え、大量の雨が降ったらどうなるだろうか。熱海での土石流災害のようなことが起こらないかと心配」と話している。
https://news.livedoor.com/article/detail/29685097/
業務停止命令一択だろ。
仕事しろ仕事— wana (@wanaGZ) October 1, 2025
58回してもきかないなら業務停止命令でええやん
— 城ねこ (@NoRyUWGjYZpRh5) October 1, 2025