お笑い芸人の村本大輔さんが、自身のXアカウントに投稿した内容が注目を集めています。
村本さんは、お盆を過ぎた時期に海で泳いだ際、カツオノエボシという生物に接触し、救急車で搬送されたと報告しました。
ポストには、赤く腫れ上がった腕や背中の様子を写した複数の写真と、カツオノエボシと見られる生物の画像が添えられています。
カツオノエボシは、見た目が美しく鮮やかな青紫色をしており、クラゲとよく間違われますが、実際には複数の個体が集まって1つの生物のように機能する群体と呼ばれる存在です。
強い毒を持ち、その触手に触れると激しい痛みや腫れ、水ぶくれなどの症状が現れることが知られています。
中には、アナフィラキシーショックを引き起こす事例もあり、注意が必要とされています。
話題のポスト
https://x.com/WRHMURAMOTO/status/1959869479430828095
============================================================
私は足を刺されたと思ったら痛風でした。
— 老道星 (@silverbackkazu) August 25, 2025
============================================================
============================================================