【!?】自民党議員「我々は、2004年から66兆円かけて少子化対策やってきた!(キリッッッ!)」

Xユーザーのとまとさんは、自民党議員がABEMAの番組で語った発言に対して違和感をポストしています。

番組内でその議員は「2004年から66兆円かけて少子化対策をしてきた」と発言していたとされており、それに対してとまとさんは「議員っていうのは任されたお金を使う感覚が民間人とは違う」と感じたと述べています。

とまとさんは、20年で66兆円を投入しても出生数が減っている現状について、「成果が出ていない」として責任を問われるという感覚が議員にないのではないかと疑問を投げかけています。

また、その議員が「お金を投じてきたこと自体を成果と捉えているように見えた」とし、予算を付けることがゴールになってしまっているのではと指摘しています。

さらに、「少子化対策の検証はこれからやる」と平然と語られていたことについても、成果に対する認識の違いがあるのではないかと懸念を示しています。

そして、「そんな感覚の人たちに多額の予算を任せるのは怖い」と投稿を締めくくっています。

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