X上で高橋慶一郎氏が投稿したポストが批判を集めています。
高橋氏は「ハッピーセットを30個買う中国人と1個買う日本人、どちらが経済を回しているか」という問いかけと共に、中国人が多く購入することを肯定するような内容を掲載しました。
これに対し、フォックス・コンさんは「中国人転売ヤーが30個買わなければ、日本人の子供たちがハッピーセット30個買える」と反論し、転売行為による供給不足や日本人の子供たちへの影響を指摘しました。
このやり取りに対して、X上では高橋氏の発言を問題視する声が多く寄せられています。
批判の多くは、外国人の大量購入が国内消費者の購買機会を奪っている現状を軽視しているというものです。
また、経済貢献の捉え方についても異論があり、短期的な売上よりも公平な消費機会の確保を優先すべきだとの意見が目立っています。
話題のポスト
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中国人転売ヤーが30個買わなければ、日本人の子供たちがハッピーセット30個買えるんだけど? pic.twitter.com/K9upE5I9Np
— フォックス・コン (@yominokuni140) August 9, 2025
しかも食べずにおまけだけ転売するんでしょ?
フードロスの方が深刻じゃん。やっぱり一般ユーザーに迷惑かかるけど、
オークションやフリマには課税しないと収まらんかな…— Ancient-Moon🇺🇦♡🇯🇵 (@ancientmoon600) August 9, 2025
しかも食べずにおまけだけ転売するんでしょ?
フードロスの方が深刻じゃん。やっぱり一般ユーザーに迷惑かかるけど、
オークションやフリマには課税しないと収まらんかな…— Ancient-Moon🇺🇦♡🇯🇵 (@ancientmoon600) August 9, 2025
30個⇒一時的に儲かるだけ。フードロスなど社会問題になり、企業イメージダウン
1個⇒将来に亘りマクドナルドのファンになる顧客を作れる。企業イメージに貢献。
どう考えても後者の方が良いと思います🤔
— ド根性卵🇯🇵 (@gen505093) August 9, 2025
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