河野デジタル相「閣僚給与3カ月分返納」はたった35万円…あまりに姑息な“大甘けじめ”
記事によると…
・何が「けじめ」だ。河野デジタル相は15日の閣議後会見で、マイナンバーのひも付けトラブルを巡り、自身の閣僚給与3カ月分を自主返納すると発表。「マイナ制度を担当する大臣として、けじめをつけるべきだと認識している」と強調したが、閣僚給与3カ月分なんて河野氏にとっては痛くも痒くもない。あまりに姑息だ。
・閣僚給与12カ月分ですら160万~170万円程度なのだから、河野氏が表明した「3カ月分」なんて高が知れている。
閣僚の年間給与は約2929万円で、うち2割が行財政改革のため減らされている。議員歳費の返納は公職選挙法が禁じる寄付行為にあたるため、2割減された閣僚給与から議員歳費を除くと返納可能な金額は年間で約140万円。閣僚給与3カ月分は約35万円と推計される。
8/16(水) 13:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbb740f0ede4ecf0c5c0f37781d478f286175bc9
河野太郎
河野 太郎は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、デジタル大臣、内閣府特命担当大臣、国家公務員制度担当大臣。内閣総理大臣臨時代理就任順位第5位。
生年月日: 1963年1月10日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・3ヶ月分と言うと凄そうですが 言い回し次第ですね。。
・就任して1周年くらいだっけ?キリも良いし1年分払ったら良かったのに!
・個人的には、返納じゃなく寄付ならまだ好感が持てたように思います…。
・スズメの涙orコオロギの涙
・やっすいw
・やっすいケジメだこと…🤣。
・俺にとっては大金だぜ……