「在日3世」の私が、韓国に移り住んだら直面した「ひどい現実」と「残念で仕方がなかったこと」
記事によると…
・筆者は以前から、日本の熟成したマインドによる韓国との付き合い方、そんな中で民間レベルでの提携、協力ができれば、日韓がさらなる経済大国へ発展する道があると思ってきた。
そんな思いから、「在日3世」として日本に生まれながら、あるときに日本から韓国に移り住む、韓国で暮らしてみた。
しかし、いまは残念な思いしかない。
そして「悪夢」が始まった
韓国の政権はいつも失策隠しばかりをしているし、市民団体は政府の失策隠しに「弱者の盾」を最大限利用しながら、片棒を担ぎ反日を訴えている始末だ。
朴槿恵前政権の疑惑から起きたローソク集会も、もともとは左派団体が光化門で単独で行っていたのを、世論が「朴槿恵退陣こそが我らの民主主義」と唱えたことで、「国民の悲願=朴槿恵退陣」というイベントになってしまった。
そんなローソク集会での国民の「悲願」が叶い、韓国では文在寅が第19代大統領へと就任したことは周知の通りだろう。
そんな国民の大きな期待を背負って鳴り物入りで政権を発足させた文在寅政権だが、まさかここから悪夢が始まるとはほとんどの韓国人が思っていなかっただろう。
ちなみに筆者は韓国での「生涯初めての投票」である第19代大統領選挙に赴いたが、なんと投票ができなかった。
「そのうち北朝鮮になるぞ」
在日3世の私は「海外在留韓国人」というカードを持たされており、在住国での投票のみが認められていたのだ。
投票所で役所に呼ばれて告げられた言葉は、「あなたは日本の韓国大使館、領事館で投票を行ってください」――というものだった。
その後、文在寅新大統領が誕生して、知り合いの韓国人たちも喜んでいたが、水を指す様に筆者は「こんなのは民主主義でもなんでもない。そのうち、北朝鮮のようになるぞ」と語った。
その後の顛末を見れば、それは現実になったのではないだろうか…。
https://news.yahoo.co.jp/articles/077ebd1a53935374a0854d149f329d39e5e82d0c
大韓民国
韓国は朝鮮半島の南半分に位置する東アジアの国で、非常に厳しい軍事境界線が北朝鮮との間にあります。韓国はまた、桜の木や数百年前に建てられた仏教寺院が点在する緑に覆われた丘陵地帯や、海辺の漁村、亜熱帯の島、首都ソウルのようなハイテク都市でも知られています。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・頑張れ👍救世主伝説の始まりだ。
・でも、日本には帰って来ないでね。
・自国で得意の大声で言ったら良いんだよ
・知らんけど、韓国の方なら日本には関係のない話
・祖国なんだから自分で何とかしよう。大丈夫、きっとなんとかなる。No Japanは頑張って貫いてくれ。
・それはさすがに韓国に失礼
・そんなことないよ!韓国はいい国だし、確実に今の日本にいるよりはいい
出典 https://sn-jp.com/