東国原 プーチン大統領を止めるには“究極の一手”しかない
記事によると…
・元宮崎県知事でタレントの東国原英夫が3日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」に出演し、ウクライナに侵攻したロシアのプーチン大統領に戦争をやめさせる手段として「暗殺」と自身の見解を示した。
・MC・石井亮次アナウンサーはプーチン大統領の「止め方」について質問。東国原は「軍事クーデターで粛正されるとか、(ロシア)国内での反戦運動が高まっていく、あるいは経済制裁」と例を挙げた。
ただ、いずれも時間がかかり、可能性も高くないと指摘。「言っていいのかどうか分かりませんけど、プーチンさんの暗殺ですよね。そういったことがない限り止められないんじゃないかなと思うんですよね」と究極の一手を示唆していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/893924e2e7e9992de399c850df4d097a6d5e1b95
東国原英夫
東国原 英夫は、日本の政治評論家、タレント、作家、俳人、元政治家。かつては宮崎県知事や衆議院議員を務めた。
生年月日: 1957年9月16日 (年齢 64歳)
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・そうなんだけど、簡単にはやれないよね
・当たり前のことを言うと叩かれるから気をつけて
・たけし軍団でカチコミしろ
・間違っちゃいないが、こんなテロ思考が県知事やってたのかと思うと恐ろしいね。
・フライデーの時みたいに乗り込まないのかな?
・ツチノコと同じ金額では誰も請け負わないよ〜😰
・そこに行き着くよな。軍がクーデター起こすとか。かな、国民感情だけでは変わらないよな。
出典 https://sn-jp.com/