日本に謝罪を要求する権利もないのに債権国のように振る舞う韓国
記事によると…
・特定の行動を繰り返せば、それは習慣化する。ひとまず習慣化すれば、その行動は無意識に(自動的に)なりやすい。すなわち、慣性ができるのだ。慣性による行動は、止めるのが難しい。韓国が日本に謝罪を要求して、日本が謝罪するという現象は、このような慣性における行動パターンの典型だ。
日本はこれまで、韓国に対して天皇、首相、官房長官などの名義で謝罪を何度も繰り返してきた。世界的に見て、特定国が特定国に向かって、国家の次元による謝罪をこれほど数多くしたケースはほとんど例がない。それでも、今日の韓国政府と韓国人は満足せずに、相変らず日本に向かって「謝罪しろ!」と要求している。
このような韓国の態度は、あたかも債権者が債務者に向かって、法的な取り立てをするのに似ている。しかし、これまで韓国が謝罪を受けたのは、韓国に法的権利があったためでは決してなかった。日本は、韓国に謝罪しなければならない法的義務は全くない。日本はその間、道義的な次元で謝罪したのだ。
明らかなのは、誰も韓国に「謝罪を要求する権利」を与えたことがないという点だ。同じように、誰も日本に「謝罪する義務」を課したことはない。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/68303
大韓民国
韓国は朝鮮半島の南半分に位置する東アジアの国で、非常に厳しい軍事境界線が北朝鮮との間にあります。韓国はまた、桜の木や数百年前に建てられた仏教寺院が点在する緑に覆われた丘陵地帯や、海辺の漁村、亜熱帯の島、首都ソウルのようなハイテク都市でも知られています。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・こっち見ないほうがお互いのためだよ?
・めちゃくちゃわかりやすい。正直、こういう事だと思います。でも、今は突き進んで欲しいと思っています。
・そんなこと言って大丈夫?
・ご自身で全国民に聞いてみて下さい
・そうでもしないと相手にしてもらえないからでしょうか?でも何しても相手にしたくないので、出来ればお互い無視しましょう。
・マウントを取りたいだけだよ。他に理由があるとでも?
・みんな知ってたよ
出典 https://sn-jp.com/