田母神俊雄さんのツイート
日本に生まれ日本で生活をしながら日本が悪い国だと思っている人がいる。
そういう人には日本のいいところが見えにくく悪いところばかりが目に付くのだろう。
日本国憲法の前文の通り、日本は遅れているというわけだ。
学校で憲法に沿って反日教育が行われている。
教育の正常化に政府が力を入れるべきだ。
日本に生まれ日本で生活をしながら日本が悪い国だと思っている人がいる。そういう人には日本のいいところが見えにくく悪いところばかりが目に付くのだろう。日本国憲法の前文の通り、日本は遅れているというわけだ。学校で憲法に沿って反日教育が行われている。教育の正常化に政府が力を入れるべきだ。
— 田母神俊雄 (@toshio_tamogami) January 2, 2022
田母神俊雄
田母神 俊雄は、日本の軍事評論家、航空自衛官、政治活動家。最終階級は航空幕僚長たる空将。予備役ブルーリボンの会顧問、「日本をまもる会・大東亜聖戦大碑護持会」会長。 第29代航空幕僚長、太陽の党代表幹事兼国民運動本部長、次世代の党副代表 を歴任。
生年月日: 1948年7月22日 (年齢 73歳)
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・戦前の教育に非常に興味があります。各家庭や学校で、どの様な教育をしていたのかわかりませんが、今の時代だからこそ、その当時の教育が必要なのではないか?と、思います。
・日本人が日本を壊す。おかしな教育だと思います。
・そのためにも、敗戦憲法(日本国憲法)の根本的見直しが必要です。
・道徳、歴史、お金 さまざまな教育を見直さないと国がダメになる。
・日本の学校教育で必要なのは道徳ではなく修身です。
・全て教育ですよね。特に子供達は最初に教えられた内容が正しいと騙され信じてしまう。
・キッシーには期待出来ない。
出典 https://sn-jp.com/