赤旗社会部長「100年間読まれ続けてる本や 100年間続く和菓子の老舗に『なくなったほうがいい』なんて言いますか?」

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三浦誠・赤旗社会部長さんのツイート 100年間読まれ続けてる本や 100年間続く和菓子の老舗に 「なくなったほうがいい」なんて言いますか? 100年以上続くのは、それぞれに支持し、共感する人達がいるからです。 いわば日本の歴史の一部です。 維新・馬場代表の言葉は伝統、歴史、文化、そして民主主義の破壊です。 100年間読まれ続けてる本や100年間続く和菓子の老舗に「なくなったほうがいい」なんて言いますか?100年以上続くのは、それぞれに支持し、共感する人達がいるからです。いわば日本の歴史の一部です。維新・馬場代表の言葉は伝統、歴史、文化、そして民主主義の破壊です。 pic.twitter.com/AFpBhHoRem — 三浦誠・赤旗社会部長 (@redbear2014) July 26, 2023 日本共産党 日本共産党は、日本の政党。科学的社会主義を理論的基礎とする社会主義・共産主義政党である。 略称は「JCP」。日本国内では単に「共産党」、「共産」と呼ばれる。「日共」とも。1字表記の際は、「共」と表記される。 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・毒まんじゅうやな。 ・赤旗の人が言ってもね。 ・そもそも多くの欧米諸国では共産党は禁止されている。 ・100年経っても政権取れないのは なくなった方がいいと思う人が圧倒的に多いからだよ ・本や和菓子屋は害悪じゃないから 公安監視対象って事を忘れたら駄目だと思う

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「オレは客やぞ?」無理な要望を押し付ける客を撃退したひと言 「ナイス」「納得した」

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物を作ったり、修理したり…あらゆる専門職の人がいるからこそ、私たちは豊かに生活ができているといっても過言ではありません。 サービスを提供する人とお金を支払う客は対等であり、本来であれば、互いに感謝の気持ちを持つべきでしょう。 しかし、中には相手へのリスペクトを感じられないような、言動をとる人もいるようです。 兵庫県尼崎市で、自転車の販売や修理を行う『サイクルショップスマイル』を経営している、布施啓富(@gunnte27)さんの投稿をご紹介します。 サイクルショップに来た中年男性が…? ある時、このようなことをいいながら入店してきた、中年の男性がいました。 「ちょっと工具を貸して」 どうやら店に修理を依頼するのではなく、無料で工具を借りて、自分で修理をしようとしている様子。 ですが、店では基本的に工具の貸し出しを行なっていません。 そもそも修理を行う店に来て、対価を払わずに商売道具だけを借りる行為は、店側としては気分のいいものではないでしょう。 布施さんが丁重にお断りすると…なんと男性は舌打ち。「なんでや!オレは客やぞ?」などと、いいだしたといいます。 「客である自分のほうが偉い」ともとれるような言葉を発する男性に、困惑した布施さん。 工具の貸し出しができないことを分かってもらうために、語気を強めてこういったそうです。 「理容師さんに『ハサミを貸せ』っていえます?」 これを聞いた男性は、納得できたのか、バツが悪くなったのか「もうええわ!」と吐き捨て、帰っていったのでした。 投稿には「ナイス」「よい返し」といったコメントのほか、同様のケースに悩んでいるというサービス業の人からの声も上がっています。 ・うちでもよくあります。飲食店で「包丁を貸してください」とはいわないはずですよね…。 ・工具は、職人がお金をもらうための商売道具。貸さないのは普通だと思う。 ・そもそも、代金を払ってもいないのに『客』といえるのだろうか…。 もちろん、店のサービスとして設置されている場合や、顔見知りの関係であり厚意で貸し出しをするということはあるでしょう。 そうでないにも関わらず、「工具くらいいいだろう」とタダで貸し出しを求め、そのうえで横柄な態度をとるのは、不誠実といわれても仕方がありません。 理容師にとってハサミが、料理人にとって包丁が、自身の商売道具であるのと同じように、布施さんにとっては工具が大切な商売道具です。 仮に自分で修理ができるなら、工具は自分で用意するべき。店にやって来たのであれば、正式に修理を依頼してお金を払うことが、店側に対する誠意といえるのではないでしょうか。 出典 @gunnte27

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ビッグモーターの経営コンサルタント、“沈没事故”知床遊覧船と同じ会社だった…

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ビッグモーターに経営指導したのは“沈没事故”知床遊覧船と同じコンサル会社 無理な指導なかった? 記事によると… ・「ビッグモーターには“環境整備点検”といって、幹部が月一で店舗を巡回し、掃除や整理整頓がきちんと行われているかなどを厳しくチェックする作業を深夜や朝方まで強いられていたようです。こうした会社のブラックな体質を嫌い、離職者が多いことでも知られていました」 この環境整備点検を指導したとされるのが、経営コンサルタントの小山昇氏(75)が率いる株式会社武蔵野。同社は18年連続増収を謳い、小山氏が編み出したとされる「儲かる仕組み」を会員企業に指南。武蔵野から経営指導を受けた750社のうち、400社以上が過去最高益を達成しているという。 小山氏といえば、昨年4月23日、北海道知床半島の沖合で沈没した遊覧船「KAZUⅠ(カズワン)」の運航会社「知床遊覧船」の桂田精一社長に経営指導していたことでも知られている。 武蔵野に質問を送ったところ、次のような回答があった。 ──貴社がビッグモーターに経営指導していたのは事実ですか? 「弊社の経営サポート会員企業様であり、弊社主催の研修・セミナーにご参加頂いたことはございます」 ──「環境整備点検」「経営計画書」などの仕組みは、貴社の経営指導の一環ですか? 「そのような仕組みの導入を推奨していたのは事実ですが、過度な経費削減、無理な努力目標や自己啓発を強いるよう指導する事はございません。ましてや、パワハラまがいの行為を誘発するようなことは、あってはならないものと考えております」 ──ビッグモーターへの経営指導はいつから開始されましたか? 現在も継続中でしょうか? 「個別の顧客情報に関しましては、お答えいたしかねます」 ──特別調査委員会の報告書にも、無理な努力目標や自己啓発を強いられ、パワハラまがいの行為があったと指摘されていますが、このあたりも貴社が指導してきたということで間違いないでしょうか? 見解を聞かせてください。 「前述のように全くの間違いであります。そのような指導はしておりません」 7/26(水) 16:30 https://news.yahoo.co.jp/articles/2a97797426e5762efdcf82b5f945b87d2c140249 ビッグモーター 株式会社ビッグモーターは、中古車の売買を中心にした中古車販売会社。 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・調べれば調べるほど点と点が繋がる ・コンサルとかいう無駄

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アベマに出演していた自称難民のクルド人、ランボルギーニやフェラーリを乗り回していることがバレて炎上…

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rage againstさんのツイート 日本のメディアに出演したマヒルジャン氏。難民申請を繰り返し仮放免中でありながらランボルギーニやフェラーリ、BMWのバイクなど多くの高級車を購入。 首都高では180kmに迫る速度で走行する動画も。 全てsnsで公開しているが、メディアで語る貧困で困っているクルド人難民など川口市で見たことがない。 日本のメディアに出演したマヒルジャン氏。難民申請を繰り返し仮放免中でありながらランボルギーニやフェラーリ、BMWのバイクなど多くの高級車を購入。首都高では180kmに迫る速度で走行する動画も。全てsnsで公開しているが、メディアで語る貧困で困っているクルド人難民など川口市で見たことがない。 https://t.co/aAqkyshg9U pic.twitter.com/dESl2wGhId — rage against (@aULFljbLeiO1W92) July 26, 2023 関連ツイート そう、日本国民は税金のせいでどんどん貧しくなっていくのに、特にクルド人は税金がかからない贅沢な暮らしをしているのです。難民として日本に来たクルド人は船で旅行し、フェラーリブランドを買うことができる。では、これができる日本人は何人いるでしょうか? https://t.co/vt8NV4jEQf pic.twitter.com/xP0FP3rbdd — Taşralı Meloni🇯🇵 (@7thPick) July 26,

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