Day: May 31, 2023

岸田首相の長男、ボーナス返納申し出も「返納できないからただのポーズ?」満額252万660円は“バカ息子”の手に 記事によると… ・松野博一官房長官は30日の記者会見で、6月1日付で辞職する翔太郎氏が「退職金やボーナスを受け取らない意向である」ことを明らかにしたのだが……。 「首相秘書官は国家公務員です。国家公務員のボーナス支給日は法律で定められていて、夏は6月30日・冬は12月10日に支給されます。それには<基準日である6月1日・12月1日に在職している職員に対して支給される>という条件が定められているんです」(政府関係者・以下同) これに対しネット上では、「夏のボーナスをもらうために6月1日付けの辞職って丸わかり」「バカ息子に満額ボーナスあげてから辞任。どこがケジメだ」などの声であふれ返っている。 「翔太郎秘書官の給料は、月額が特別職第12号俸の58万6200円です。半年に1度の期末手当、いわゆるボーナスは秘書官の場合、月額の4.3か月分が支払われます。つまり、夏のボーナスは252万660円です。そして、支給自体を止めることはできないのです」 つまり、国民の税金から252万660円が翔太郎氏に支払われることは、止められない。 ・支給されたボーナスは法的に返還できない これに対し、テレビ局政治部記者はこう話す。 「ボーナスの支給は、6月1日に在籍している以上、勝手に振り込まれます。そして支給された手当は返還できない、というのが法で定められています。ボーナスを受け取らない“意向”であっても、その“意向”は叶いません。おそらく、 1.返納できない→そのままうやむや 2.返納できない→岸田関連団体に寄付→別の名目でキックバック のどちらかとなるのでは。 5/30(火) 18:02 https://news.yahoo.co.jp/articles/c335175f06343b9d6b4857d13adb5e939c28f5e7 岸田翔太郎...
市川猿之助を自殺幇助で逮捕へ「両親は別の薬物摂取の可能性も」「ビニール袋、薬のパッケージをゴミに」 記事によると… ・歌舞伎俳優の市川猿之助(47)と両親が5月18日、東京都目黒区の自宅で倒れているのが見つかり、両親が死亡した事件で、警視庁捜査一課は猿之助を自殺幇助罪で近く逮捕する方針を固めたことが「週刊文春」の取材でわかった。 ・捜査関係者が明かす。 「当初、捜査一課は殺人容疑を念頭にチャート図を作成し、捜査をスタートさせていた。猿之助は事件後、入院先の病院内で『家族で死んで生まれ変わろうと話し合った』『(両親は)自分が用意した向精神薬を約10錠、自ら飲んだ』と説明。その過程で複数の疑問点が浮かび上がったのです」 司法解剖の結果、両親の体内からは睡眠導入剤「サイレース」などの成分であるフルニトラゼパムが検出された。薬物鑑定に詳しい法科学研究センター所長の雨宮正欣氏が解説する。 (略) 週刊文春 2023年6月8日号 https://bunshun.jp/articles/-/63278 『週刊文春デジタル』の入会登録はこちら 市川猿之助 四代目 市川 猿之助は、日本の俳優、歌舞伎役者。屋号は澤瀉屋。定紋は澤瀉、替紋は三ツ猿。歌舞伎名跡「市川猿之助」の当代。東京都出身。本名は喜熨斗 孝彦。2012年6月、二代目市川亀治郎改め、四代目市川猿之助を襲名。 生年月日:...
「中田で笑うのは知性が必要」オリラジ中田“松本批判”動画で大胆発言…その後こっそり削除 記事によると… ・約44分にわたる今回の動画。中田はその最後の締めくくりで次のような発言をしている。 「あとですね、『中田で笑ったことねえから、お前が何を言おうが響かねえ』とか、そう言う人もいるんですよ。それがね、中田で笑ったことあるかないかの問題で言うと、中田で笑うのって結構知性いるからね。 言いたくないんだけど、『俺、ドストエフスキー面白いと思ったことないんだよね』とか『モーツアルトでノったことないんだよね』みたいな感じで、あんま言わない方がいいよ(笑)。中田を面白いと思わないって、ドストエフスキー読めないとか、モーツアルトがわからないのと一緒だから。後世恥かくから。知性が必要なんだよな、中田で笑うのは」 自分の笑いを理解するには知性が必要と言った上に、アンパンマンまで引き合いに出して発言は加速する。 「だから、皆さんにもうちょっとわかりやすいもので笑ってたらいいんじゃないかなって俺は思うんだけど。でも、それは好みの問題じゃん。アンパンマン面白いっていう子もいればさ、ドストエフスキー面白い人もいるし、どっちがってないわけよ。 だけど全部アンパンマンカラーになると嫌じゃない? だから減らした方がいいんじゃないかなって思うわけ。アンパンマンの層もあれば、ドストエフスキーの層があってもいいじゃないっていうことなのよ」 自分の笑いを“高尚”なドストエフスキーに例えた中田の“大胆発言”にネットがすぐさま反応した。 現在、中田の同動画では、ドストエフスキーに関する発言は削除され、前後をつなげる形で編集されている。“パーフェクトヒューマン”も自省することがあるようだ。 https://news.yahoo.co.jp/articles/eb487d7002049bc2096b28be5ba39c5d47053ddf 関連ツイート https://twitter.com/ikiritraning/status/1663138820278349825?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1663138820278349825%7Ctwgr%5Ecd0ea806d479d1d8c5c2cb0c110981c256f21bbd%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fsn-jp.com%2Farchives%2F126361 中田敦彦 中田 敦彦は、日本のお笑いタレント、歌手、実業家、YouTuber。お笑いコンビ・オリエンタルラジオのボケ、ネタ作り担当。相方は藤森慎吾。ダンス&ボーカルグループ・RADIO FISHのメンバー「NAKATA」としても活動している。...