LGBT法案、国会前で女性たちが反対集会「ジェンダーレスの名のもとに女性用トイレが消されている」

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LGBT法案、国会前で女性たちが反対集会「ジェンダーレスの名のもとに女性用トイレが消されている」 記事によると… ・今国会で成立の可能性がある「LGBT理解増進法(=LGBT法案)」の廃案を求める女性による集会が27日、国会議事堂(東京・千代田区)前で開かれた。 今月18日に国会に提出された与党案では、「性自認」が「性同一性」に、「差別は許されない」が「不当な差別は許されない」にそれぞれ文言が修正されたが、定義にあいまいな部分が残ることから、女性専用スペースの排除につながるのではとの懸念が寄せられている。 5/27(土) 16:48 https://news.yahoo.co.jp/articles/5d43419ace5f29e3d5482681c8221a0cf6232793 関連ツイート 国会前デモに参加しました。これまで多くの女性が匿名で絶えることなく声を上げ続けてきました。 今回 、LGBT法案の廃案を求め、一人一人が強い意志を持って立ち上がり「女性として反対の声を上げる集会」をはじめて行いました。#LGBT法案の廃案を求めます#LetWomenSpeak #WomenSayNo pic.twitter.com/qUK8HdeQQ0 — 加賀ななえ(富士見市議会議員) (@Nanaekaga) May 27, 2023 LGBT LGBTとは、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアルの3つの性的指向と、トランスジェンダーという性自認の各単語の頭文字を組み合わせた表現である。後述の通り、LGBTQなど多くの派生形も存在する。 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・LGBT法案廃案運動は全国に広げなくちゃ‼️ ・トイレや銭湯にもし心が女性の人が入ってきたら、差別だろうが何だろうが声をあげて叫ぶわ~

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結婚祝いに2万円を送ってきた友人と絶縁 「ご祝儀にも満たない端金」と苦笑いした女性

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画像はイメージ 人から与えられてばかりの人間関係は長くは続かないだろう。東京都に住む30代後半の女性(営業/年収500万円)は、仲間の結婚や出産などのタイミングで友人たちと集まる機会を作ってきたという。その一方で、 「その子主催で特別なことをしてくれた事は皆無だな」 と温度差のある関係が心に引っかかっていた。(文:永本かおり) 「結婚式にはもちろん参列し、友人代表のスピーチまでしました」 「学生時代からの友人で、就職も同じ業界だったため、頻繁に会っていました」と絶縁した友人について回想する。 「共通の友人もおり、その子の初出勤、結婚、出産など、特別なタイミングではみんなで会う機会を私が設けていました。 結婚式にはもちろん参列し、友人代表のスピーチまでしました」 友人のために、おめでたい日は欠かさず祝福していた女性。しかしある時、 「よく考えてみるとその子主催で特別なことをしてくれた事は皆無だな…」 と友人とのアンバランスな関係に気付いた瞬間があったという。しかし、これまでの主催は「私が良かれと思ってやっていることなので、その時はあまり深く受け止めずに流していました」と疑問はあるものの、関係は良好のままだった。 絶縁を決意したきっかけは、女性が結婚を報告した時だった。これまで友人に対し全力で祝福してきたのだから、今度は友人が祝福をする番のはずだったが…… 「結婚の報告をした時には、『お祝いパーティをやろう』と提案がありましたが、その子主催ではなく、裏で動いてくれてたのは別の友人」 「当日(その友人は)は『つわりがひどいから』と欠席。挙げ句の果てには、2万円が入った現金書留が届き、夫と苦笑いしました」 結局、友人の態度には誠意が感じられなかったようだ。ただ、友人も妊娠中ではタイミングが悪く、欠席で2万円を贈るのも一般的にはそれほど非常識とは言えない。しかし、女性がしてあげてきたことやご祝儀の額と比べると、まったく釣り合わないと感じたのだろう。 「思えば、その子は人のためにというよりも、自分が一番な子でした。いつでも自分が主役でいたいんでしょう」 と憤りをあらわにし、 「金の切れ目は縁の切れ目ですね。ご祝儀にも満たない端金で縁が切れました。人の幸せを自分のことのように喜んでくれる友達を大切にしようと思えたので、早く気づいて、縁が切れてよかったです」 と冷めきった様子で綴った。

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東京⇔敦賀が1本のレールで 県内の敷設工事が完了 秋には走行試験【福井】

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来年春から北陸新幹線が走るレールの県内の区間の敷設工事が完了し、ついに敦賀から東京までが1本のレールで結ばれました。記念の式典が27日に開かれるのを前に、11年にわたる県内の新幹線工事の経緯をまとめました。 北陸新幹線「金沢・敦賀」間が着工したのは2012年8月。福井駅の近くで起工式がありました。 2015年春、長野・金沢間が開業。おなじみの青、白、ゴールドの車体「かがやき」が走り始めました。同じ年に金沢・敦賀間の開業時期が「2026年春」から「2023年春」に前倒しされました。 2017年ごろ、市街地でも建設工事が本格化。高さ10メートルほどの巨大な高架橋が県内各地で次々に建設されました。レールの敷設工事は2020年にスタート。専用の機械を使って1日600メートルずつ伸ばしていきました。 各地でトンネル工事も進み、石川との県境にある「加賀トンネル」や、南越前町と敦賀市を結ぶ「新北陸トンネル」が次々に貫通。2020年の夏ごろまでに金沢・敦賀間にある12本のトンネルは全てつながりました。 しかし、この年の11月、金沢・敦賀間の開業が遅れる見通しであることが判明しました。「加賀トンネル」内の地盤の隆起や、敦賀駅の施工の遅れが原因です。 結局、遅れは1年にとどまり「2023年春」を予定していた開業時期は「2024年春」とされました。 新たに県都の玄関口となる北陸新幹線の福井駅舎です。県内に4つある新幹線駅では駅舎の建築も進み、去年夏ごろから順次お披露目されました。 去年秋に開通した「新九頭竜橋」。全国で初めて新幹線の線路と車道が一体的に整備された橋で、北陸新幹線県内区間のシンボルとなりそうです。 金沢と敦賀を結ぶ約125キロのレールは、この春までに敷設が完了。秋には走行試験が始まる見込みで、2024年春の開業に備えます。

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