Day: March 25, 2022

北村晴男弁護士のツイート この方が大統領ならば、きっと「ウクライナをロシアに売り渡す為の外交努力」をして、歴史に究極の汚名を残したでしょう。 日本人はかつて、愚かなマスコミ報道などに動かされ、この方を首相に選びました。 その結果、安全保障上の重大な危機を招き、その所属政党は雲散霧消しました。 この方が大統領ならば、きっと「ウクライナをロシアに売り渡す為の外交努力」をして、歴史に究極の汚名を残したでしょう。日本人はかつて、愚かなマスコミ報道などに動かされ、この方を首相に選びました。その結果、安全保障上の重大な危機を招き、その所属政党は雲散霧消しました。 https://t.co/DeumlzeKG5 — 北村晴男 (@kitamuraharuo) March 24, 2022 北村晴男 北村 晴男は、日本の弁護士で、タレントでもある。長野県埴科郡稲荷山町出身。子供には、北村晃一と北村まりこがいる。 所属する法律事務所は、北村・加藤・佐野法律事務所。 生年月日:...
北発射に秋田知事「真剣にミサイル防衛考えないと」 記事によると… ・秋田県の佐竹敬久知事は24日、北朝鮮から日本海側に発射された弾道ミサイルについて「被害はないと聞いているが、非常に遺憾だ。ウクライナ侵攻をめぐり北朝鮮はロシアと組んで日本を威嚇しているのだろう。金正恩(キム・ジョンウン)総書記は抗議しても聞く相手ではないので、やっかいだ」と強く批判した。 ・今回のミサイルは約71分間飛翔(ひしょう)したが、佐竹氏は「(早ければ)発射から着弾まで25秒からせいぜい1分。これでは避難もできない。仮に核弾頭を搭載していれば甚大な被害が広範囲に及ぶ。日本は真剣にミサイル防衛を考えないといけない」と指摘した。 https://www.sankei.com/article/20220324-Y3XF6NPUF5KOPL5KX5SBE3RD6Q/ 関連記事 イージス・アショア配備 佐竹敬久秋田県知事「地元感情を軽視している」 小野寺五典防衛相「申し訳ない」 ・小野寺五典防衛相は22日、秋田県庁を訪れ、地上配備型弾道ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」の陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)への配備について、佐竹敬久知事や穂積志・秋田市長に理解を求めた。佐竹知事は、防衛省が21日に測量などの現地調査の一般競争入札を公告したことに対し、「地元感情を軽視している」と反発。小野寺氏は「丁寧な説明をしていなかったことは申し訳ない」と陳謝した。 https://www.sankei.com/article/20180622-S4UDEW6TTVJAZHLIRMS7SUDPNU/ 佐竹敬久 佐竹 敬久は、日本の政治家。秋田県知事。自治体国際化協会副会長。 元秋田市長、元全国市長会会長。佐竹北家の末裔で21代目にあたる。秋田県仙北郡角館町出身 生年月日: 1947年11月15日 (年齢 74歳)...
英、ウクライナにミサイル6000発追加供与へ 約3000万ポンドも拠出 記事によると… ・英国はウクライナに対し、約6000発の防衛用ミサイルを新たに供与するほか、ウクライナ兵士・パイロットへの給与支払いやBBCの地域報道を支援するために約3000万ポンド(4000万ドル)を拠出する。 英政府によると、ジョンソン首相は24日、北大西洋条約機構(NATO)と先進7カ国(G7)の首脳会議で新たな支援策を表明するとともに、ウクライナの防衛能力強化に向けた意思を示す。 首相は「この危機が始まって1カ月、国際社会は選択を迫られている。ウクライナで自由の炎を燃やし続けるか、欧州や世界全体でその炎を消されてしまうリスクを冒すかだ」と述べた。 https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-britain-arms-idJPKCN2LL07A?feedType=RSS&feedName=special20 ボリス・ジョンソン アレクサンダー・ボリス・ド・フェファル・ジョンソンは、イギリスの政治家。第77代イギリス首相、第28代保守党党首。ジャーナリスト、歴史家、庶民院議員を2期、第2代ロンドン市長を歴任し、その後再び庶民院議員、テリーザ・メイ政権での第18代外務・英連邦大臣などを経て、2019年7月23日に第28代保守党党首に選出。 生年月日: 1964年6月19日 (年齢 57歳) 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・頼りになるなぁ ・状況が限界あって一転する。 ・これはヨーロッパの守護神...