覚醒剤飲まされた11歳女児にわいせつ、男に懲役6年判決 母が動画撮影
記事によると…
・11歳だった娘に覚醒剤を飲ませて交際相手の男にわいせつな行為をさせたなどとして母親が実刑判決を受けた事件で、強制わいせつや児童ポルノ禁止法違反などの罪に問われた交際相手の男(50)の判決公判が20日、大津地裁で開かれ、大嶋真理子裁判官は懲役6年(求刑同8年)を言い渡した。
・男はマッチングアプリで知り合った母親と共謀し、2020年6月26日、当時11歳だった母親の娘にわいせつな行為をし、母親はその様子を携帯電話で動画撮影した。さらに昨年3月にも当時13歳だった母親の娘に同様の行為をした。
2023/03/20
https://nordot.app/1010393144427593728
覚醒剤
覚醒剤とは、薬用植物のマオウに含まれるアルカロイドの成分を利用して精製した医薬品であり、アンフェタミン類の精神刺激薬である。脳神経系に作用して心身の働きを一時的に活性化させる。乱用により依存を誘発することや、覚醒剤精神病と呼ばれる中毒症状を起こすことがある。本項では主に、日本の覚醒剤取締法の定義にて説明する。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・たったの6年て、軽すぎへんか
・母親が動画撮影?🙀
・色々と狂い過ぎだろ…
・どうにもこうにも狂ってるってさすがに….
・えっ😳母が動画撮影って⁉️🫢😠😡🤬🥶
・母が子供を売るって普通にありえるから怖い。。子供もまともに育たないだろう
・6年では足りないやろ
https://www.youtube.com/watch?v=oUNRa6tFIxo