「びっくりするからやめろっていわれました」
そんなひと言とともに、1枚の写真をSNSに投稿したのは、飲食店に勤めている、かぼちゃ(@DOTS_PUMPKIN)さん。
かぼちゃさんのとある行動に、上司である料理長が思わず「やめろ」と、苦笑いをしたというのです。
一体、何をしてしまったのでしょうか。こちらの写真を見れば、納得できるかもしれません…。
肉が詰まった袋に書かれているのは、意味深な『お父さん』の文字…!
一瞬、あってはならない事件を想像して、焦ってしまいますね。
安心してください。こちらはローストビーフ用の大きな塊肉を捌いた際に出た、牛スジ部分。決して、お父さんだったもの…ではありません!
飲食店では、先に消費する食材のことを「兄貴」、新しいほうを「弟」と呼ぶことがあります。
かぼちゃさんはこの日、いろいろと考えごとをしており、袋に記入する「兄貴」のワードをど忘れしてしまいました。
その代わりに「お父さん」と記入したところ、料理長の心臓をドキッとさせてしまったのでしょうね…!
かぼちゃさんの投稿には25万件以上の『いいね』が寄せられ、大きな反響を呼んでいました。
・怖いって!これは焦るよ。
・お、お父さん…なんでこんなことに…。
・ツボりました。笑いすぎて苦しい。
・冷蔵庫を開けてこれがあったら、一瞬ギョッとするかも。
ちょっぴりブラックな1枚に、多くの人がクスッとさせられた模様。
今度は「お母さん」などと書かないように、気を付けてほしいですね…!