自民・麻生副総裁 、“台湾有事に備え 抑止力の整備必要” 「戦争が起きる可能性は十分に考えられる」

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自民 麻生副総裁 “台湾有事に備え 抑止力の整備必要”

記事によると…
・自民党麻生派は、横浜市内のホテルで研修会を開き、会長の麻生副総裁が講演しました。

この中で、麻生氏は「東シナ海や南シナ海、台湾海峡を含めて、きな臭い匂いがしてきていることは間違いなく、明らかに中国は防衛力を強化して自信を付けている。台湾でドンパチが始まることになれば、沖縄の与那国島などの地域も戦闘区域外とは言い切れないほどの状況になり、戦争が起きる可能性は十分に考えられる」と指摘しました。

そのうえで「『抑止力』は、抑止する力と何かやられれば、その力を使うという国民的な合意、そしてその両方があることを相手の国に知らせておくという3つがなければ役に立たない。そのことをおさえて今後の政治活動をしてほしい」と呼びかけました。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220831/k10013797011000.html

麻生太郎

麻生 太郎は、日本の政治家・実業家。自由民主党所属の衆議院議員、自由民主党副総裁、志公会会長、自民党たばこ議員連盟顧問、中曽根康弘世界平和研究所会長。
生年月日: 1940年9月20日 (年齢 81歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント
・まったくもってその通り!

・もう国内で見えない戦争が起きている。

・それでもデニーに、投票する沖縄県民は、どうかしている😨

・岸田氏と変わって総理大臣になればいいんじゃないのか?

・だけど増税の擁護はヤメてね。

・こうなってくると、麻生さんの言葉は相当重い。

・いつも問題発言しマスゴミに叩かれる方だけど、岸田首相が頼り無いから、まだ現役でいて欲しい。

出典 https://sn-jp.com/

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