いわゆる『SDGs』、使っているのは ほぼ日本人だけだった…

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山口慶明さんのツイート

日本ではSDGsに政府も企業も力をれており「SDGsの達成に貢献する企業でないと投資対象にならない」みたいな話も聞くのですが、実際のところ『SDGs』という言葉、マジでアメリカ人だれも知らないです…

持続可能な開発目標

持続可能な開発目標は、2015年9月25日に国連総会で採択された、持続可能な開発のための17の国際目標である。その下に、169の達成基準と232の指標が決められている。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント
・電通案件ですからね、SDGs推進は。

・去年の一時帰国時にSDGsが溢れてて正直怖かった。eテレ見ても「ボク達がSDGs貢献の為にできること」とか言っててなんの洗脳なのかと…。その時初めてSDGsって言葉知った。

・これは間違い無いですね。アメリカではニュースや新聞でもSDGsというワードは見たことないです。逆にアメリカだとD&I(Diversity&Inclusion)というワードをよく見聞きしますが、日本だとあまり聞かない気がします。

・SDGsが好きな割には、出生数の減少、自殺の増加を招く日本の感染対策は、sustainable な社会に貢献していないパラドックス。

・SDGs 日本以外どこも眼中ない

・日本は”やってる感”が大正義の国ですからね

・これ本当にそう。日本のここ数年の「SDGs」推しは異常。あと、「ジェンダー」も同時期に上昇している。「フェミニズム」「男女平等」より「フェミニスト」が検索されているのも闇が深いですね。

出典 https://sn-jp.com/

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