警備員誘導に、花火客「命令調でしゃべんな!」→ 警備員「命を守っているんだ!」

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ゆるふわ怪電波さんのツイート

これ警備員の命令口調に文句をいう人は雑踏警備の失敗であった明石花火大会歩道橋事故を知らんのやろなぁ

指揮官のいない群衆は容易に将棋倒しを起こして多数の死傷者を出す

本来は警備員と共に施設管理権を持ってる駅員が強い口調で客を誘導するべきなんだよな

施設に入れないと言ってるのに無理やり入ろうとする人は客ではないからスイカ無効にして歩いて帰らせた方が良い

明石花火大会歩道橋事故

明石花火大会歩道橋事故は、2001年7月21日に兵庫県明石市で発生した「11名が全身圧迫による急性呼吸窮迫症候群等により死亡し,183名が傷害を負う」被害を出した群集事故である。 明石市と兵庫県警察の警備体制の不備や警備会社を含めた事故後の対応が問題となり、マスコミでも報じられた。
場所: 明石市
日付: 2001年7月21日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント
・そもそも明石花火大会のって20年くらい前ですから…若い人は知らないのも無理ないかと

・「将棋倒しで人は死ぬ」って事を知らない人があまりに多すぎる

・切羽詰まった際、命令口調で指示されて腹立つかも知れんが、あの事故を知っているならそんな野次も飛ばんだろな。将棋倒しが一番怖い。

・雑踏警備やった事あるけど、警備している方は本当に怖い。誘導に従ってくれない群衆は恐怖そのもの。

・コミケ参加者みたいにきちんとスタッフさんの誘導にしたがって怪我しないように止まる進むしないと確かに大事故になりますね(^_^;)

・川越のバスの中乗ってたら、警備員に罵声浴びせられたっていう電話してた人いたけどこれの事かな。

・地元の民度悪くて申し訳ない  恥ずかしい

出典 https://sn-jp.com/

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