【安倍氏銃撃】元内閣官房参与・藤井聡氏「日本以外ではあのような失態はあり得ない」
記事によると…
・戦後初となる総理大臣経験者の暗殺事件がニッポン社会を大きく揺るがしている。なぜ悲劇が起きたのか、安倍政権のブレーンとして知られる元内閣官房参与の藤井聡氏が分析する。
(略)
・元首相の銃撃という事態を招いたのは、「日本社会全体に緊張感が不足していたからだ」と言わざるを得ない。
元首相のような要人は、理由はどうあれ命を狙われる存在であり、公衆の面前に立つ演説の時はなおさらリスクが高まる。徹底的な警備・警護が必要なのに、我が国にはそうした認識、緊張感が警察においてすら十分ではなかった。
日本以外の国では、あのような警察の失態は絶対にあり得ない。今回守りきれなかったのは、日本の警察の恥であると同時に、日本国家の恥でもある。日本国民として誠に申し訳なく感ずると同時に、世界に対して恥ずかしいと言わざるを得ない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c232d836f1d8b5d69044a9903ebaa7cdc7d04c4
藤井聡
藤井 聡は、日本の土木工学者、社会工学者、評論家。学位は博士。京都大学大学院工学研究科教授、同大学レジリエンス実践ユニット長。カールスタッド大学客員教授。『表現者クライテリオン』編集長。 京都大学大学院工学研究科助教授、東京工業大学大学院理工学研究科教授、第2〜4次安倍内閣・内閣官房参与などを歴任した。
生年月日: 1968年10月15日 (年齢 53歳)
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・久々に意見が合致した😅
・もっと言ってください!!
・閣僚外れたら護衛は最低限しかつかない。そのくらいしか予算ないだろうに。
・大学教授のマトモな意見なんて久しぶりかも
・その通りだと思います
・グルがいたかも知れへんしな
・昭恵さんの追突事故も含め 恥ですね(´-ω-`)
出典 https://sn-jp.com/