憲法改正を必ず成し遂げる|高市早苗
記事によると…
・現代と次代に生きる国民の生命、領土、国家の主権と名誉を守り抜ける憲法の制定は急務だ。遺のこされた同志議員の力を結集して、必ず成し遂げる。
・国民と国家を守り抜く決意
憲法は、「国家の統治機構の設置根拠と運営の基本」と「国民の地位」を定めた「最高法規」だ。よって、憲法に反する内容の法律は作れない。長年の議員立法作業で直面したのは、常に憲法の壁だった。現行憲法制定時に較くらべると、人・モノ・情報が容易に国境を越える時代になり、インターネットの普及など技術革新が進み、日本の安全保障環境も激変した。
現代と次代に生きる国民の生命、領土、国家の主権と名誉を守り抜ける憲法の制定は急務だ。遺のこされた同志議員の力を結集して、必ず成し遂げる。(2022.07.19国家基本問題研究所「今週の直言」より転載)
https://hanada-plus.jp/articles/1084
高市早苗
高市 早苗は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、自由民主党政務調査会長。 総務大臣、内閣府特命担当大臣、衆議院議院運営委員長、自由民主党政務調査会長、内閣府特命担当大臣を歴任した。
生年月日: 1961年3月7日 (年齢 60歳)
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・97条削除の部分は気になりますが。
・(><)高市さん頼みます!
・時に合った憲法を
・高市さん宜しくお願い致します。
・応援しております!!頑張って下さい。
・何でHanadaは統一教会の事をスルーしてるの?ひろゆきさんが指摘してるようにビジネス保守だからですか?
・頑張って、高市派を創るべし
出典 https://sn-jp.com/