辻元清美さんに訊く。政治はLGBTQ+をめぐる状況をどう変えていけるのか?
記事によると…
・ここ10年ほどのあいだに、企業の参画などによって大きくなったLGBTQ+のムーブメント。同時に、政治の世界でも重要なイシューになっている。性的マイノリティについて政治家はどう考え、どのように社会を変えようとしているのか。以前より、セクシュアリティやジェンダーをめぐる人権や、その平等の実現のために積極的に活動している前衆議院議員の辻元清美さんに、クイア・マガジン『Over』編集長の宇田川しいが話を訊いた。
(略)
・──保守派の人たちが、とにかく難癖をつけて同性婚を阻止しようとしているだけ、という感じがします。
辻元:ほんとうにね。私は、じつは自由民主党でも、同性婚に賛成の人のほうが多いんじゃないかって思うんですよ。一部の人たちだけですよ、強硬に反対してるの。安倍(晋三)さんたちだけでしょ。
(略)
https://www.gqjapan.jp/culture/article/20220625-kiyomi-tsujimoto
辻元清美
辻元 清美は、日本の政治家。立憲民主党所属の前衆議院議員、立憲フォーラム幹事長。 国土交通副大臣、内閣総理大臣補佐官、社会民主党政策審議会長、同国会対策委員長、民進党幹事長代行、旧立憲民主党政務調査会長 、同副代表兼国会対策委員長、同幹事長代行、立憲民主党副代表などを歴任。
生年月日: 1960年4月28日 (年齢 61歳)
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・セメントいて
・同性婚ぐらい認めればいいと思うが、認める事で何が起こるのかな?
・こんな勝手なウソを吐くから先の選挙で見限られたのに、コイツは💢
・また人を見下すようなことを…
・俺は、強硬に反対‼️
・安倍さんって安倍晋三さん?…🤔🌀🖐
・受験のライバル減らしてくれて嬉しくない?
出典 https://sn-jp.com/