「殴ったら殴り返されるという意識が抑止力になる」 自民・麻生氏
記事によると…
・自民党・麻生太郎副総裁(発言録)
アフガニスタンは米国が撤収したら1週間で首都が陥落。自分の国を自分で守るという意識がない国はあっという間に終わる。自分たちの国は自分たちで守る、それが基本です。それを明確にしているのがあのウクライナ。我々はあの悲劇から多くを学んでいる。
「打ったら打ち返す」「殴ったら殴り返される」。そういう意識が相手に無ければいいように殴られるだけでしょうが。自分たちの周りでも見てごらんなさい。いじめられたらいじめられっぱなしですか。違うでしょうが。戦う意思が抑止力になる。武器なんかたくさん持ってたってダメ。それを使って自分の国を守るために戦う。そういう意識が抑止力になる。若い人たちは頭に入れといてもらいたい。
https://www.asahi.com/articles/ASQ6V6HHXQ6VUTFK00K.html
麻生太郎
麻生 太郎は、日本の政治家・実業家。自由民主党所属の衆議院議員、自由民主党副総裁、志公会会長、自民党たばこ議員連盟顧問、中曽根康弘世界平和研究所会長。
生年月日: 1940年9月20日 (年齢 81歳)
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・麻生氏の言うとおり戦う意思こそ抑止力。そして、それを一生懸命壊そうとしているのが橋下氏。だから橋下氏が誰のために発言しているか一目瞭然。
・若者に求める前に、メディアをどうにかしないと。スパイ防止法はよ。
・それでも戦う為に武器は必要です。武器や装備、法律をしっかり準備して貰わないと戦うにも戦えないですよ。
・戦う意志…基本ですね。
・麻生派の中にも弱腰の防衛大臣がいましたね。
・若い人じゃなくて、ポンコツ総理に言ってくれ
・核保有して戦争にならない状況を作って下さいよ。
出典 https://sn-jp.com/