国民 玉木代表 “原子力潜水艦の保有 検討すべき” 考え示す
記事によると…
・国民民主党の玉木代表は、14日、報道各社のインタビューに応じました。
この中で、玉木氏は、安全保障政策をめぐって、「例えば『敵基地攻撃能力』と言っても、金額ばかりが先に踊っていて、具体的にどのようにわれわれの抑止力や、反撃力を高めるのかという議論がないのが問題だ」と指摘しました。
そのうえで「今いちばん想定される攻撃は潜水艦発射ミサイルだ。日本が原子力潜水艦を保有し、適度な抑止を働かせていくということも具体的に検討するべきであり、党内でも議論を進めていきたい」と述べました。
一方、アメリカの核兵器を同盟国で共有する「核共有」について、玉木氏は「むしろ敵から攻撃される標的が増えるだけで、わが国の防衛には寄与しない」と述べ、否定的な考えを示しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220614/k10013672001000.html
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玉木雄一郎
玉木雄一郎は、日本の政治家、元大蔵・財務官僚。国民民主党所属の衆議院議員、国民民主党代表。YouTuber。民進党幹事長代理、旧希望の党共同代表、旧希望の党代表、旧国民民主党共同代表、旧国民民主党代表などを歴任。
生年月日: 1969年5月1日 (年齢 53歳)
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・最近玉木さん凄くマトモლ(^ω^ლ)
・ついでに原潜に核装備も!
・おっしゃる通りなんですがもっと腰をしっかり定めてね。
・一番手っ取り早い抑止力です。先見の眼あります♪
・素晴らしい発想です。是非進めて欲しいですね。。。👏👏👏
・本気で行動するなら応援する📣
・議論を始めるだけでも抑止力アップ。
出典 https://sn-jp.com/