英、ウクライナにミサイル6000発追加供与へ 約3000万ポンドも拠出
記事によると…
・英国はウクライナに対し、約6000発の防衛用ミサイルを新たに供与するほか、ウクライナ兵士・パイロットへの給与支払いやBBCの地域報道を支援するために約3000万ポンド(4000万ドル)を拠出する。
英政府によると、ジョンソン首相は24日、北大西洋条約機構(NATO)と先進7カ国(G7)の首脳会議で新たな支援策を表明するとともに、ウクライナの防衛能力強化に向けた意思を示す。
首相は「この危機が始まって1カ月、国際社会は選択を迫られている。ウクライナで自由の炎を燃やし続けるか、欧州や世界全体でその炎を消されてしまうリスクを冒すかだ」と述べた。
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-britain-arms-idJPKCN2LL07A?feedType=RSS&feedName=special20
ボリス・ジョンソン
アレクサンダー・ボリス・ド・フェファル・ジョンソンは、イギリスの政治家。第77代イギリス首相、第28代保守党党首。ジャーナリスト、歴史家、庶民院議員を2期、第2代ロンドン市長を歴任し、その後再び庶民院議員、テリーザ・メイ政権での第18代外務・英連邦大臣などを経て、2019年7月23日に第28代保守党党首に選出。
生年月日: 1964年6月19日 (年齢 57歳)
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・頼りになるなぁ
・状況が限界あって一転する。
・これはヨーロッパの守護神
・ミサイル大事。戦車の侵攻を止められる。使わなくて済むのが一番だけど…
・戦争がさらに悪化しそう。武力解決以外に道はないのか。プーチンとゼレンスキーさんの一騎打ちが一番では?
・NATOの代理戦争となってる気がする。
・すげえええええ
出典 https://sn-jp.com/