原英史氏のツイート
森ゆうこ議員との訴訟の判決が本日18日、東京地裁で下され、無事勝訴できました。
森議員が2019年に行ったネット上の資料掲載(毎日新聞記事を加工した資料、私の自宅住所が掲載された資料)につき、名誉毀損とプライバシー侵害が認定され、34万円の賠償金支払いが命じられました。
森ゆうこ議員との訴訟の判決が本日18日、東京地裁で下され、無事勝訴できました。
森議員が2019年に行ったネット上の資料掲載(毎日新聞記事を加工した資料、私の自宅住所が掲載された資料)につき、名誉毀損とプライバシー侵害が認定され、34万円の賠償金支払いが命じられました。— 原英史 (@haraeiji2) March 18, 2022
ただ、大問題は、森議員の国会内での発言自体は、本丸の誹謗中傷であるにもかかわらず、憲法上の免責特権に守られ、訴訟では争えないことです。
この点は先日、衆議院予算委員会公聴会でも問題提起しました。
今後こうした問題が繰り返されないために、さらに力を尽くしたいと思います。— 原英史 (@haraeiji2) March 18, 2022
原英史
原 英史は、日本の文筆家、通産・経産官僚。フェイクニュース研究所副所長。株式会社政策工房代表取締役社長で、大阪府市統合本部特別顧問。学位は法務博士。
生年月日: 1966年 (年齢 56歳)
出典:Wikipedia
森裕子
森 裕子は、日本の政治家。立憲民主党所属の参議院議員、立憲民主党参議院幹事長・拉致問題対策本部長。 文部科学副大臣、国民の生活が第一幹事長代行、日本未来の党副代表、生活の党代表、同代表代行、自由党幹事長などを歴任した。
生年月日: 1956年4月20日 (年齢 65歳)
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・マスコミは報道しない自由を行使するんでしょうね 立憲のイメージが落ちるような事案は隠しますからね
・原様、おめでとうございます。まさか負けることはないと思ってはいましたが、判決が出るまでは気を抜けなかったと思います。免責特権については、本来の趣旨とは全く相容れない形で、それを逆手にとって発言される今回のケースをいい教訓として改定してほしいですね。
・良かったですね!✨㊗️勝訴!おめでとうございます!引き続き応募しております。
・当然の結果とはいえ、良かったです❗森氏には反省して頂きたいものです💢
・原さんお疲れ様です。おめでとうございます。
・本当にお疲れ様でした🙇🏻♀️昨今の法曹界に一抹の不安を抱いていたので、これでまた希望のヒカリが見えました。
・正義が通らないことにはこの世は闇です。。👍
出典 https://sn-jp.com/