【話題】『野党に対して「批判ばかり」というのは、農家を指差して「農家は農作ばかり」というぐらい意味不明」

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異邦人さんのツイート

基本的に与党に対抗する”opposition”即ち「反対党」としての役割を負っている野党に対して「批判ばかり」というのは、農家を指差して「農家は農作ばかり」というぐらい意味不明であるし、

そもそも「批判」という発展に不可欠な行為が否定的文脈で捉えられて語られる時点で、民主社会とは言えない。

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野党

野党とは、「政府から離れた在野の政党」を意味する。政権・内閣・行政を担わない政党のことであり、それを担う与党と対峙する。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント
・社会党が存在していた時代、”影の内閣”を組織し常に与党に対する法案を掲げて論議していました。政権が交代した場合すぐに政治がまわりました。

・そうだ、そうだ。私利私欲に走らず国民のために汗をかきなさい。

・仰る通りです。

・「批判すること」を非難する論調に加担するメディアの責任は重いが過剰に反応して野党ヒアを潰し「提案型」などというヌルい方針を打ち出した泉健太の政治センスを疑う。野党なんだからビビってないでガチで闘えよ。有権者は見てるよ。

・要するに、突っ込みどころが多すぎるに過ぎない訳ですよ(笑)保留です

・分からん、分からんぞ

・与党を批判する事が、野党として意味合い。例え批判ばかり(実際は違いますが)だとしても上等です。批判ばからと言って批判する人達こそ、批判されて当然の人達。

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出典 https://sn-jp.com/

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