ひろゆき氏、ガーシー容疑者に「素直にさっさと帰国してれば刑務所に入る期間が短くなったのに」

「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(46)が4日、ツイッターを更新。芸能人らを脅迫したなどとして、警視庁が逮捕状をとった元参院議員ガーシー(本名・東谷義和)容疑者(51)が同日、アラブ首長国連邦(UAE)から成田空港に帰国する飛行機に乗ったことが判明したことに反応し「素直にさっさと帰国してれば刑務所に入る期間が短くなったのに、、、」と持論を展開した。 ガーシー容疑者には暴力行為法違反(常習的脅迫)などの逮捕状が出ており、成田空港に到着次第、逮捕されるものとみられる。ひろゆき氏は「ガーシー容疑者が成田に向かってるそうです。自発的に飛行機に乗ったとすると、失効してるパスポートを使った事になるので、旅券法違反も足されますね」と、追起訴の可能性を示唆した。 ひろゆき氏は、ガーシー容疑者に対し、以前から強い関心を持ち、ツイッターで発信してきた。1月には、当時参院議員だったガーシー容疑者が22年7月の初当選から1度も国会に登院していないことに対し、国会内で国会法に基づいて国会出席を促す「招状」を同党の浜田聡政調会長らに手渡したことについて言及。「7日後に参議院懲罰委員会がはじまるガーシー氏。懲罰は重い順に除名、登院停止、議場での陳謝、戒告。登院しないことが問題になってるので、除名以外の懲罰を出しても無意味。名ばかりの懲罰でお茶を濁すほど、ガーシー氏を守りたい人も居なそうなので、除名に1カノッサ」と、フジテレビの番組「TVブックメーカー」の賭けに用いられた単位を絡めて投稿した。 3月には、同容疑者が警視庁捜査2課から暴力行為法違反(常習的脅迫)や名誉毀損(きそん)などの疑いで東京地裁に逮捕状を請求された際は「ガーシー前参院議員逮捕状請求。パスポート返納、国際手配へ。 国会議員だったからパスポートも無効にされないし国際手配もされなかったのに、議員除名になったら当然の措置。NHK党の立花さんに騙されて帰国しなかった結果。へづまりゅう氏が騙されたのと一緒で利用された」(原文まま)とツイートした。

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上沼恵美子、オリラジ中田を一刀両断「いっぺんやってみ、審査員!」「こんなこと言われたら腹立つわ」

 タレントの上沼恵美子が、4日放送の読売テレビ系『上沼・高田のクギズケ!』(毎週日曜 後11:40)に出演。オリエンタルラジオ・中田敦彦がダウンタウン・松本人志に“提言”したYouTube動画をめぐる騒動に言及した。  中田は5月29日に公開した動画で、“結成16年以上”の漫才師を対象にした新たなお笑い賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』(フジテレビ系)について語り、松本が審査員をやりすぎて権力を持っているなどと名指しで問題提起。松本は自身のツイッターで具体名などは挙げずに「テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん。連絡待ってる!」とつづった。  このほか、さまざまな芸人たちが反応してザワつく中、『M-1グランプリ』審査員を務めた上沼もコメント。番組でこの話題を取り上げ、「なんでこんなこと言うたんでしょうね」に始まり、切れ味鋭くぶった切った。  『M-1』審査員席での実感などから、松本について「やりたくて審査員やってると思えないんですよ。責任感だと思うんです」とし、「偉ぶってるわけでもない」と語った。「責任を果たして偉いなと思います。重たいと思います」と同情を寄せ、“権威の塊”など「絶対にそんなことない」とした。  中田の動向が収入目的ではないかとする意見には「そうかなー」と疑問符をつけ、「(中田を理解して)ええ人になろうとも思わないけど」と口にする場面も。その上で「ちょっと走ったね」と違和感をあらわにした。  ヒートアップし、カメラ目線で「いっぺんやってみ、審査員!」と強いメッセージも発した。「個人的に傷つきますよね」「私、こんなこと言われたら腹立つわ」「いらんこと言うたな。いらんこと言わんでよろしい」などと畳みかけ、「(自分が)しんどい審査員だったので、こんなん言われんねやって、本当に気の毒です」と語った。

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就活で「学歴フィルター」がなくなり経験重視になれば“もっと悲惨なこと”になる

就職活動では大学名などでふるいを掛ける「学歴フィルター」があるといわれている。その存在を公言する企業はないものの、毎年のように学歴フィルターが話題となり、書類選考の段階で“門前払い”されることに不満を抱く就活生もいるようだ。では、学歴フィルターがなくなれば、よりフェアな採用が実現するのだろうか。近著が話題の、元少年院教官という異色の経歴を持つVTuber「犯罪学教室のかなえ先生」が、実際の相談に回答する形で、学歴フィルターとの向き合い方について解説する。 【画像】相談に回答してくれたのは、日本初の元国家公務員の男性VTuber「犯罪学教室のかなえ先生」 【お悩み】なぜ採用には「学歴フィルター」がある? もっと学生の内面を見てほしい! 就活生です。学歴フィルターに悩んでいます。教育にお金をかけることができる家庭の割合の多い上位大学生が、就活でも有利な状況に不満があります。私は大学に入ってから将来のために資格などもたくさん取得しました。しかし大学に入るまでの経歴を重視される結果、上位の大学卒業者が多い企業に応募すると書類選考で落とされてしまいます。人生経験やその人の内面を重視する選考方法にならないのはどうしてでしょうか? 【回答】学歴は“品質証明書”。経験重視になると就活はもっと悲惨になる うわー、めっちゃわかるわー……おっと、つい心の声が出てしまいました。 さて、回答する前にまずは「学歴フィルター」の説明をしなければなりませんね。これは、企業が採用希望者の選考活動において非公式に設けている、卒業予定の大学名や学歴だけで就活生をふるいにかけるシステムのことを言います。 一応、非公式なものですから、一般に採用側の企業は認めていませんけども、足切り基準を満たした学歴(本当は学校歴が正しい表現です)がないと、企業の採用説明会を予約しようとしても常に満席と表示されて参加できないということが実際にありました。 これって、すごく不公平に感じますよね? 皆さんはどう思われますか? もしかしたら、学歴フィルターを感じたことがある人もいるかもしれませんね。 ここで少し考えてみましょう。 なぜ、就職活動において、学校歴や学歴が重視されるのでしょうか? 採用する側の企業はどのような人材を求めているかという視点で考えます。単純に突き詰めると、採用後会社に利益をもたらす可能性の高い人間だと言えそうですね。 このような意図で採用選考が行われる場合、学歴は「その人が大学に入るまでにどれくらい努力をしてきたか・努力できる人だったのか」が一目でわかるその人の品質証明書として機能すると思いませんか? もちろん、学歴だけでその人が本当に優秀かなんてわかりません。しかし、「学歴を手にするまでの努力と望ましい結果を出すことができる人間である」と仮の人物評価を置くことはできそうです。そういう意味で「学歴フィルター」は、採用する側の選考にかかるコスト(時間や労力など)削減に寄与するシステムだと言えます。 もしも、これで足切りを設けないでいると、どうなるでしょうか? 皆が憧れる大企業だと何千、何万人と応募者が集まってしまい、今度は採用側の負担が大幅に増えて、丁寧な選考が難しくなってしまいます。利益をもたらす優秀な人材を獲得するための採用活動なのに、就活生の見極めにコストがかかりすぎるのは本末転倒です。 ちなみに、『就職白書2020年』によると、2020年新卒採用における1人あたりの平均採用コストは約94万円でした。採用する側も非常にお金をかけていることがわかります。 ここでもう一度相談内容に目を移してみましょう。もしも、「学歴ではなく経験などを重視するべきだ!」と社会が変わってしまうと、どうなるのか? 私がもし経済的に豊かな家庭で子どもを育てているならば、幼少期から海外に留学させたり、休日はボランティア活動に連れていくなど、持てる資本をフルに活かして子どもに様々な経験をさせてあげると思います。 大学に入学することができたら、親(自分)のお金でNPO法人を設立させ活動させてみたり、有名企業役員とバンバン会食させてコネを作らせてあげると思います。 これは、家庭にお金があるからできることです。 一方、経済的に苦しい家庭環境の場合はどうなるでしょうか? おそらく貧困家庭出身者が、親の課金で経験値武装した上流階級出身者たちにオーバーキルされる光景があちこちでみられるようになるでしょう。 これは冗談や空想の仮定の話ではありません。実際にアメリカの大学入試の現場などで起こっていることで、子どもにお金をかけることのできる富裕層の子どもほど入学が有利になっています(ぜひ調べてみて欲しい!)。 この現実を知ると、実は日本の学歴重視選考はまだマシな選考方法と言えます。 学歴フィルターはクソゲー特有のバグではなく、育ちの資力がなくとも学歴を獲得できれば生活環境を好転させるチャンスを得られるという優しい仕様なのです。 もちろん何度も話している通り、幼少から教育にお金をかけることができる家が有利なのは間違いありませんが、推薦入試やAO入試、スポーツ特待生選抜など、学歴獲得の手段も多様化し、さらに無料で視聴できるYouTubeにも受験情報がたくさん投稿されるようになりました。見えないところに人生逆転のチャンスは数多く転がっています。

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岸田政権、退職金に課税… 格差是正へ『長く勤めるほど優遇される退職金の課税制度を改める』

退職金への課税、格差是正へ 骨太方針の概要判明 記事によると… ・長く勤めるほど優遇される退職金の課税制度を改める ・「転職すると不利」解消し成長分野への労働移動促す ・少子化対策や生成AIのルール作りも骨太方針の柱に 政府が6月中に策定する経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)の概要が2日分かった。 同じ会社に長年勤めるほど優遇される退職金への課税制度を改め、勤続年数による格差を是正する方針を盛り込んだ。転職すると不利になるため円滑な労働… (略) 2023年6月2日 23:00(有料会員) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA02C0T0S3A600C2000000/ 『日本経済新聞』のご購読お申し込みはこちら 骨太の方針 骨太の方針は、現在では経済財政運営と改革の基本方針と呼ばれており、その発祥は小泉純一郎政権において「聖域なき構造改革」の着実な実施のために、経済財政諮問会議にて決議させた政策の基本骨格であった。 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・長年勤めることで、会社が負担していた業務教育研修費用を個人が負担する方向への急加速がさらに勢いを増すなw ・天下りの方もこれで良いと思うのかな ・NHK職員の退職金に対する特別課税お願いします。 あと、議員の歳費を半分くらい下げてからの特別課税をお願いします。 ・え?優遇されていいじゃん! ・もうめちゃくちゃ ・国民から搾り取るだけ搾り取る。それしか頭にないんだな。 ・他人の報酬減らすより まず息子のボーナス返しなさいよ

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「普通にナンパしてきた」16歳で両足を失った“車いすモデル”(25)が、歌舞伎町で“チャラ男”に気付かされた衝撃的な事実

「足がないことより絶望した!」16歳で交通事故に遭い、両足切断した“車いすモデル”(25)が手術後に“最もショックを受けたこと” から続く  16歳の時に事故で両足を失い、車椅子で生活するモデル・インフルエンサーの葦原海(あしはら みゅう)さん(25)。TikTokやYouTubeを中心に、SNS総フォロワー数は70万人超を誇る。2022年秋にミラノコレクション、2023年3月にはパリコレクションのランウェイを歩き、“両足のないモデル”として世界的にも注目されている。  ここでは、そんな葦原さんが自身の“生きざま”を語り尽くした著書『 私はないものを数えない。 』(サンマーク出版)より一部を抜粋。彼女が歌舞伎町でナンパされて“気づいたこと”とは――。(全2回の1回目/ 2回目 に続く)

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トミーズ雅 NSC同期の松本人志を「日本のお笑い背負ってはんねん」オリラジ中田に苦言「ほざいたらアカンて」

 漫才コンビ、トミーズの雅が3日、MBS「せやねん!」に出演。オリエンタルラジオの中田敦彦が自身のYouTubeチャンネルで、ダウンタウン松本人志へ「提言」とした動画が波紋を呼んでいることに「ほざいたらアカンて」「土俵がちゃうねん」と苦言を呈した。  番組では、動画で中田が、松本があらゆる賞レースの顔役になっていることから「松本さんに権力集中している」と話したことなどを紹介した。  ダウンタウンとNSC1期生で同期の雅は、それを受け「(相方の)健ちゃんと俺がボクシングで試合するようなもんやろ」と、元日本ランク1位だった自身とボクシングでは素人の相方とが戦うほど、明白な力の差があるとたとえた。  さらに「同じ土俵に上がってからモノ言わんと。ほざいたらアカンて」と苦々しい表情。「土俵がちゃうねん。日本背負っている人と、500万人のYouTube(登録者)背負ってる人やろ。一緒な訳ないやないかい。日本のお笑い背負ってはんねん、この人は」と語気を強めた。  その後、「同期やで。俺、『松本!』って言えんねん」とトーンを緩め、同期会を企画しながら、浜田雅功が連絡をくれないことを嘆くなど、笑いに落とし込んでいた。

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【藤井聡太の原点(上)】小4で担任に放った一言「5分で分かることを45分しゃべる先生たちは無駄だよ」

スポーツ報知では、名人としての心構えに「温故知新」の言葉を選んだ藤井の原点に、3回の連載で迫る。  * * * *  最年少で名人となった藤井は小学校時代、どんな少年だったのか。精神年齢の高さを評して一言目に「おじいちゃん」と語ったのは、瀬戸市立效範(こうはん)小で、4年生の時の担任だった掛野友美さんだ。  ある時、藤井が発した「5分で分かることを45分しゃべる先生たちは無駄だよ」という言葉が記憶に残っているという。その言葉だけを拾えば、生意気な子どもと取られかねないが、藤井の違いは次に出る。掛野さんが「でもね、5分でわかる聡太みたいな人もいれば、2時間かけてもわからない子もいるから、私たちはその時によって合わせる基準を変えているんだよ」と説明すると、藤井はすぐに納得した。  一方で、無邪気な子どもらしさも見せていた。休み時間はとにかくドッヂボール。読むのは電車の本。運動会ではリレーの選手で、サッカー部や野球部よりも俊足だった。運動部の同級生は掛野さんに「俺ら毎日練習してんのに、なんで聡太に負けんだよ」と不満を漏らす一方、すでに奨励会員だった藤井からは「できれば、宿題も学校で終わらせたいし、遊びも学校でやりたい。家では将棋に没頭したいから」と言われたという。  「こんなすごい人になるとは思ってなかった」という6年生の時の担任だった井口亮一郎さんが覚えているのは、卒業文集に藤井が書いた「将棋の横綱になりたい」という将来の夢だ。将棋なのに、なぜ横綱だったのか。「体が大きかったので、お母さんに『将棋がだめなら相撲取りになりなさい』って言われてたみたいで。藤井は『相撲取りにならずに、僕は将棋の横綱になりたい』って返答のつもりで書いたみたいですね」  今、将棋の横綱とも言える「名人」となった藤井。掛野さんは「聡太には、前人未到の八冠になってもらい、瀬戸市を盛り上げてほしいですよね」と期待する。「話す内容は大人っぽくなってるけど、会見を見ると、話し方は変わってない。ああ、聡太だな、って思いますよ」。2人は藤井名人と藤井少年を重ねながら、そっと見守っている。

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「ダウンタウンはすごかったとか、クソどうでもいい」 中田敦彦「提言」騒動、茂木健一郎も参戦「日本のお笑いは狭すぎる」

お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」中田敦彦さんが、「ダウンタウン」松本人志さんに批判的な指摘をした騒動をめぐり、脳科学者の茂木健一郎氏が2023年6月2日までにツイッターやYouTubeで持論を展開した。 「中田敦彦さんが、松本人志さんを批判されていて、とても偉いと思う」 中田さんは5月29日に公開した動画で、「全部のジャンルの審査委員長が松本人志さんっていうとんでもない状況なんですね」と指摘。松本さんに向け「審査員ちょっと何個かやめてくれないですか?」などと提言していた。 茂木氏は同日、ツイッターを更新し「中田敦彦さんが、松本人志さんを批判されていて、とても偉いと思う。そういうメタ認知がなかったら日本の『お笑い』は発展しない」と中田さんを称賛した。 続けて、お笑いやお笑いをめぐる日本のテレビ文化について、「メディアとしての日本のテレビは終わっていないけど、お笑いが中心にある日本のテレビの『文化』は完全に終わっていて、ぼくは全く興味がありません」などと批判的な立場を示した。 6月1日には、自身が2017年に投稿し波紋を呼んだ「日本のお笑い芸人たちは、上下関係や空気を読んだ笑いに終止し、権力者に批評の目を向けた笑いは皆無。後者が支配する地上波テレビはオワコン」などとする投稿を引用し、「このツイートなつかしいな」とつぶやいた。 この投稿をめぐっては、「爆笑問題」の2人がラジオ番組で猛反論するなど、当時大きな議論を呼んでいた。 2日には、お笑いコンテストの審査そのものについて、「誰が審査員やるかというよりも、そもそもコンテストというフォーマット自体が、コメディの創造の自由からかけ離れている。現代アートと無関係に仲間うちでやってる公募展のようなもの」とした。 「日本のお笑いはオワコンですよね」 1日に公開した動画「ぼくが日本の『お笑い』に興味をなくした理由」では、お笑いに対する持論を詳細に語った。 茂木氏は日本のお笑いファンについて、「狭すぎるんですよね。知らないんですよね」と指摘。日本のお笑いの素晴らしさを語るファンについて、「『ダウンタウンはすごかった』とか、いいんだけど、クソどうでもいいなと思って。正直、狭いから」と切り捨てた。 それぞれの人が自分の考えていることや感じていることをできる限り正確に伝えることが「多様性」だとした茂木氏は、中田さんの発言を評価し (以下引用) 「『松本人志さんがお笑いの審査をやりすぎ』というのは、そもそもコメディアンが他のコメディアンをジャッジするっていう構造自体がおかしいでしょ」 (以上引用) とした。 (以下引用) 「大御所と言われている人たちが審査して順位を付ける、ってこと自体が同人誌化しているっていうか。美術の公募展化してますよね。日本のお笑いはオワコンですよね、自由がないわけですから。『自由がある』とかいう人もいるかもしれないけど、それって『小さく前ならえ』の自由ですよね。そういう笑いの構造に付き合う必要はもうないなって」 (以上引用) 「申し訳ないんだけど、レベルが低いんですよね、日本のお笑いは」 さらに茂木氏は、コント番組「LIFE!?人生に捧げるコント?」(NHK)の名前を挙げ、「正直、僕あの『LIFE!』っていうNHKのスケッチあるけど、あれも出来は良くないと思ってる」と批評した。 「『宇宙人総理』ってのは面白くもなんともないですね、はっきり言って」「(外国の諸作品と比べると)幼稚園並み」「セクシー部長っていうのも面白くもなんともないし」と感想を述べ、「申し訳ないんだけど、レベルが低いんですよね、日本のお笑いは」とバッサリ。 「根本的な問題って、結局日本人が前頭葉を使って自分たちで判断してないってことにつながっていくと思うんですよね。(国民が)幼稚園や子供のレベルで留め置かれている中で、世間の人間関係とかの中で細かい笑いを見つけていって、それをショーとして見せてるっていうのが日本のお笑いだと思ってるんですね」とした。 茂木氏は再度、「僕は、日本のお笑いは狭すぎると思います。世間、人間関係に閉じ込められている」と主張した。

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蓮舫議員「反対すると『対案を出せ』。提案をすると『財源を示せ』…」→ ネット『当たり前すぎて草』『よっしゃそれならスキャンダル叩きや!』

蓮舫議員のツイート 反対すると「対案を出せ」。 提案をすると「財源を示せ」。 私たちが財源の考えと法案を提出すると国会審議せず、ということが繰り返されていますが、政府の30分で5000億円増えた少子化対策は財源未定でいいと言う。 所得制限を完全撤廃など“異次元の少子化対策”方針案 反対すると「対案を出せ」。提案をすると「財源を示せ」。 私たちが財源の考えと法案を提出すると国会審議せず、ということが繰り返されていますが、政府の30分で5000億円増えた少子化対策は財源未定でいいと言う。 所得制限を完全撤廃など“異次元の少子化対策”方針案 https://t.co/E8wwWToHyy — 蓮舫💙💛RENHO🇯🇵 (@renho_sha) June 2, 2023 蓮舫 蓮舫は、日本の政治家。参議院議員、参議院国土交通委員長。元タレント。本名は、齊藤 蓮舫。元夫・村田信之との婚姻中の本名は、村田 蓮舫。 菅直人内閣で内閣府特命担当大臣、内閣総理大臣補佐官。 生年月日: 1967年11月28日 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・当たり前ではないでしょう?

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「よく覚えていない」孫に“抱きつきキス” 63歳の祖父強制わいせつで逮捕【佐賀県警】

先月、家に泊まりに来た女の子の孫に対し、体をつかんでキスを迫ったとして強制わいせつ未遂の疑いで63歳の男が逮捕されました。 逮捕されたのは、県内在住の無職の63歳の男です。 男は5月28日午前11時ごろ、家に泊まりに来ていた10代の女の子の孫に対し肩をつかんでキスをしようとしたとして、強制わいせつ未遂の疑いが持たれています。 関係者から警察に「祖父にわいせつな行為をされそうになったようだ」と通報があり、事件が発覚。 男は警察の調べに対し、「抱きついたことは間違いないが、それ以上はよく覚えていない」と容疑を否認しているということです。

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