「史上最高のホームランだ!」大谷翔平が放った飛距離413フィート&打球角度39度の7号ソロに“大谷マニア”も大興奮「打球は月へ」

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ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平が現地4月30日、敵地でのミルウォーキー・ブルワーズ戦に「3番・指名打者」で先発出場。3回の第2打席で今季7号ソロ本塁打を放った。 前日にチームは敗戦したものの、5打数3安打2盗塁と今季2度目の猛打賞を叩き出した大谷。17連戦の過酷な戦いでも休養しない”鉄人”は、バットも好調だった。 第1打席は空振り三振に倒れたが、エンジェルスが1点リードして迎えた第2打席。2死走者なしで大谷は、ブルワーズ先発のコリン・レイが投じた初球のカットボールをセンターに弾き返す強烈な一発を放つ追加点となった。これで自身5試合連続安打もマークした。 打球速度114.3マイル(約183.9キロ)、飛距離413フィート(約125.9メートル)、打球角度は39度という、滞空時間の長い大きなホームランに球場は大いに沸いた。 二刀流スターの一発は、稀代の”大谷翔平マニア”として知られるベン・バーランダー氏も大興奮。同氏は「打球角度が39度のショウヘイ・オオタニのホームランは、スタットキャスト(MLBで導入されているデータ解析ツール)の歴史のなかで、最も高さのある史上最高のホームランとなった!!」とツイッターに投稿した。 他にも、米放送局『Fox Sports』は大谷の本塁打を「ショウヘイ・オオタニの打球は月へ」と綴り、ロケットとユニコーンの絵文字を添えて滞空時間の長い大谷の一発を称賛した。 試合は6回を終え、エンジェルスが2対0でリードしている。 構成●THE DIGEST編集部

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岡副麻希の、55歳になる母が急逝 明かした原因に「怖すぎる」「気を付けたい…」

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2023年4月29日、フリーアナウンサーとして活躍している岡副麻希(おかぞえ・まき)さんがInstagramを更新。 同月7日に母親が突然倒れ、同月21日に亡くなったことを明かしました。 岡副麻希、母親が急逝した理由を明かす くも膜下出血によって、55歳という若さで急逝した、岡副さんの母親。 深い悲しみの中にありながらも、岡副さんは注意喚起も兼ねて今回の出来事を報告することにしたといいます。 Instagramのストーリー機能を使い、岡副さんはこのように状況を説明しました。 金曜日に倒れたのですがその週の前半から頭痛を訴えていたんです だけど元々、偏頭痛があったり花粉症がひどい時期だったので私は耳鼻科の受診をすすめてしまいました(耳鼻科の先生を責めてるなんてことは1ミリもありません) 搬送先のお医者さんにも、頭痛=脳外科に受診とはなかなか結びつかないと言われましたが、自分のなかで「あのとき…」という気持ちはもうどうしようもなくて。 大切な人が急逝した時のショックは、簡単に癒えるものではありません。岡副さんも、母親が亡くなったばかりで、まだ心の整理ができていないことでしょう。 しかし、2011年にくも膜下出血で倒れた、歌手のKEIKOさんの体験談が話題になったこともあり、くも膜下出血の恐ろしさを多くの人に伝えるため、こうして母親の逝去を明かすことにしたといいます。 岡副さんの報告は拡散され、ネットを通してたくさんの人に、くも膜下出血についての情報が広まった模様。 「自分も気を付けたい」「くも膜下出血の恐ろしさを再認識した」といった声や、岡副さんの心を心配する声が上がりました。 恐ろしい『くも膜下出血』 くも膜下出血は、脳のくも膜下腔に出血が起こる症状。多くのケースが、脳動脈にできた脳動脈瘤の破裂によって起こっています。 主な初期症状は、激しい頭痛や吐き気、めまいなど。意識障害を伴ったり、意識を失ったりすることもあります。 岡副さんの母親のように命を落とす危険があるほか、命を取り留めても後遺症が残る可能性も。発症した場合は速やかに救急車を呼び、一刻も早く病院で治療を受けることが大切です。 まれに、軽い頭痛しか自覚症状がないケースもあるという、くも膜下出血。 普段から偏頭痛が起こりやすい人は、軽い頭痛だけだと「別に病院に行くほどではない」と考えてしまう可能性が高いでしょう。 しかし、時には頭痛が命の危機を伝えるサイレンになることもあるのです。 救急車を呼ぶかで迷ったら『#7119』に電話を! 激しい頭痛に襲われ、救急車を呼ぶべきか迷った際に役立つのは、電話口で医師や看護師が相談に乗ってくれる『救急安心センター事業』。 #7119番にかけると、『救急安心センター事業』につながり、症状を把握をした上で救急車を呼ぶべきかのアドバイスをしてくれます。 『救急安心センター事業』は、およそ20地域で実施されていますが、全国普及を進めているとのこと。住んでいる地域が対象かは、ネットで検索してみてくださいね。 出典

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「活動家に乗っ取られている」「総括しないと」立憲民主党が大混乱、泉代表の辞任要求圧力も増し増し

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泉 健太氏(立憲民主党代表) 立憲民主党が、外国人の送還や収容のルールを見直す「入管法」改正案をめぐり、“大混乱” の状態となっている。 入管法改正案をめぐっては、立憲の寺田学議員が与党との修正協議に臨んでいた。その内容は、不法滞在の外国人の子供に在留許可を付与し、難民認定を判断する「第三者機関」の設置を検討するというものだ。 しかし、党執行部が法案への反対を決めたため、この修正内容は見送られた。結果、与党と日本維新の会、国民民主党が提案したほぼ原案どおりの案が、4月28日に可決した。立憲の修正案は採用寸前だっただけに、寺田議員は「痛恨の極みだ」と語った。 28日の産経新聞によれば、寺田議員が推し進めていた修正案に反対した立憲議員は旧社会党系が多く、会合に出席したある議員が「この党は活動家に乗っ取られている」と嘆いたという。 29日、米山隆一議員はTwitterを更新。 《党内の経緯の事は一年生の私は知りませんが、少なくともあの修正が、自民党が「こちらは清水の舞台から飛び降りた」と言える、実質的意味があるものだったのは、フェアな評価として間違いないと思います》 これを引用する形で、塩村あやか議員がリプライ。 《敢えてストレートに表現すると、救える可能性、闘える可能性がそれなりにあったのに、難民を見殺しにしたことになります。今回ばかりは命の問題であり、真剣にどうしてこうなったかを私たちは総括しないと…》 「『活動家に乗っ取られている』『総括しないと』といった言葉に、党内の不和を感じ取った人も多いようです。実は党内では、衆参5補欠選挙で立憲が全敗したことを受け、執行部の責任問題が追及されています。 特に批判の色を強めているのが蓮舫議員で、選挙後の26日には《まず両院議員懇談会を開き所属議員の声を代表が聞くべきです。ゴールデンウィーク後に検証するなんて甘いまとめでは政党として成り立ちません。》《その総括さえも悠長な党執行部の姿勢に納得ができないと申し上げ続けています》とツイート。 そして28日には、両院議員懇談会が開かれることを伝えたうえで、《なぜ、泉代表が来ないのか不満ですが、(中略)特に代表自ら補選惨敗の検証をと求めました。》と投稿しています」(週刊誌記者) 選挙惨敗、重要法案でのドタバタと、混乱が続く立憲民主党。今後、ますます泉健太代表辞任への圧力が強まりそうだ。

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【意見一致】総務省有識者会議、NHK財源は「スマートフォンなどを含めて受信できる環境にある人に費用負担を求める『受信料収入』が望ましい」

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ネット時代のNHK財源は「受信料収入」で 総務省有識者会議 記事によると… ・インターネット時代のNHKの業務を検討する総務省の有識者会議「公共放送ワーキンググループ」の第7回会合が27日開かれ、今後の受信料制度のあり方を議論した。 NHKの財源として、スマートフォンなどを含めて受信できる環境にある人に費用負担を求める「受信料収入」が望ましいとして意見が一致した。 会合では、見たい人だけが対価を払うサブスクリプション収入▽広告収入▽税収入―の3点も提示されたが、公共性や独立性への懸念が指摘された。また、スマホ所持だけで課金するのではなく、アプリを入れるなど能動的な行動をした人から負担を求めるべきだとする見方が多数を占めた。 2023/4/27 17:54 https://www.sankei.com/article/20230427-OL3IUANKRNPO5DYQZU3GURSQIU/ 日本放送協会 日本放送協会は、日本の放送局。放送法に基づき設立された、公共放送を担う特殊法人である。略称・通称はNHK。 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・「スマホ所持だけで課金するのではなく、アプリを入れるなど能動的な行動をした人から負担を求めるべきだとする見方が多数を占めた。」当たり前 スマホ所持だけで課金とか暴動が起きるぞ もう勘違い極まったNHKは解体すべき ・アプリ経由での受信料ならええんじゃない? ネット・スマホがあるから〜…ならタヒねだけど ・どうせスマホ購入時にプレインストールされてるんやろw ・はじめからアプリ入っているけど?! ・おいらのスマホは最初からテレビチューナー付いてませんがね。前のやつには付いてた。 ・有料放送なら契約をするか、契約をしないか、契約者が決めるべき。 ・当たり前。車を買ったら駐車場代と高速代が勝手に付いてくるようなことなどあり得ない。

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日本が「魅力の乏しい国」になりつつある悲しき現実…安すぎる給料と経済停滞で外国人から見捨てられる日

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外国人の増加数の見立ての甘さ 国立社会保障・人口問題研究所(社人研)が2020年の国勢調査を基にした新たな将来推計人口(=2023年推計)を公表したが、その内容が波紋を広げている。 ここ数年の出生数の減少スピードの加速を無視するかのように2017年の前回推計よりも人口減少ペースが緩やかになると結論づけたからだ。 前編(日本人「大減少」の未来がやってくる…話題の人口推計「2070年に8700万人」より現実は深刻である)では、楽観的に過ぎる出生数の見通しを指摘したが、人口減少ペースが緩やかになるとした決定的な要因は外国人の増加数の見立ての甘さである。 前回推計では年間6万9000人ペースで増えるとしていたが、2023年推計では16万4000人とした。一挙に2.4倍に設定したのである。 しかも、根拠としたのは入国超過数のみである。コロナ禍前の2016~2019年が年間16万3791人だったからというのだ。 社人研は毎年16万4000もの人がどこの国から来るか想定しているわけではなく、来日した人が日本に何年滞在するのかといった詳細も説明していない。 どれぐらいの人数がいつの時点で帰国するのか、あるいは永住するのかといった数字が少し異なるだけで超長期にわたる将来推計結果は大きく変わる。 こうした点をあいまいにしたまま、足元の入国超過数だけで機械的に将来人口を推計するというのはあまりに乱暴だ。 これに対しては、厚生労働省の幹部は「将来人口推計の手法の限界」と認めている。 日本はもはや「魅力の乏しい国」 そもそも外国人というのは水物である。当該国の事情が大きく影響するため、出生数や平均寿命の延びの見通しに比べて不確定要素が多い。 とりわけ、近年の外国人労働者をめぐる環境の変化は著しい。コンピューターの普及もあって開発途上国にも最新鋭の工場が建ち並ぶようになった。経済発展は目覚ましく、多くの国で雇用が創出されている。 一方で、少子高齢化が進み始めた国が少なくなく、いまや世界規模で人手不足が顕著となっている。外国人労働者の争奪戦は激しさを増してきている中、賃金水準が低く、言葉が通じない日本は「魅力の乏しい国」になりつつある。 しかも、人口減少に伴う国内マーケットの縮小で日本経済の衰退が懸念される。いまでこそ日本は経済大国の地位を保っているが、人口規模が縮小することで経済成長の勢いを失ったならば、多くの外国人から見限られよう。 当然ながら、外国人労働者は自身にとってチャンスが大きい国に流れる。「門戸を開けば多くの外国人が喜んでやってくる」と考えるのは日本人の驕りであろう。 外国人人口は現行水準よりは増えるだろうが、期待するほどの増加幅となる保証はない。永続的に16万4000人もが来日し続けるというのは、「見通し」というより「願望」に近い。 外国人が総人口の1割を占める? 2023年推計が「年間16万4000人」の外国人が来日すると仮定したのは、社人研の意図の有無は別として実質的に日本が大規模に移民を受け入れた場合のシミュレーションしたようなものである。 毎年16万4000人ペースで増えていった場合、2070年の外国人人口は939万人となる。総人口に占める割合は10.8%となり、半世紀後には立派な「移民国家」が完成する。そうした結論が読める2023年推計は、とても従来のような「純粋な将来推計」とは思えない。 しかも、移民の受け入れに関しては世論が割れている。与党内にも反対意見は根強い。政治的ハードルが極めて高いにもかかわらず、このような前提を置いた推計をすれば憶測を呼ぶことは想像に難くなかったことだろう。それでも公表した背後には意図と狙いが透けて見える。 人口減少対策として移民の受け入れを積極的に推進しようという動きは政府・与党内でくすぶっているのだ。 実は、安倍晋三首相が2014年に「2060年に1億人程度の人口を維持する」という展望を示した際に、政府が移民国家の実像をシミュレーションしたこともある。移民を毎年20万人受け入れることで1億人程度の人口をどれぐらいの間、維持し得るのかを計算したのだ。 この際は自民党内の移民反対論が強く、安倍晋三首相が火消しに追われた。だが、政府はその後も外国人労働者の受け入れ拡大政策を推進してきた。また、外国人が増えることを織り込んだ「2060年に1億人程度」との展望は、2019年に策定した第2期「長期ビジョン」にも引き継がれている。 2023年推計の公表とタイミングを同じくして、政府が外国人の永住に道を開く「特定技能2号」の拡大案を与党に示したのは偶然なのだろうか。

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地元から“嬉しい悲鳴”…岐阜・中津川の観光地「馬籠宿」に外国人観光客が殺到

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岐阜・中津川市の観光地「馬籠宿(まごめじゅく)」に賑わいが戻っているが、その中心は外国人観光客。外国人観光客に人気となっている理由を取材した。 欧米を中心に人気の理由は観光ガイドブック「ロンリープラネット」 美しい自然と、江戸時代からの宿場町の雰囲気が楽しめ、観光地として人気の馬籠。 27日に訪ねてみると…。 男性: フランスから 女性: チェコのプラハからです ヨーロッパからの人を中心に、道行く観光客のほとんどが海外からだった。 地元の観光協会によれば、4月27日は人の数こそやや少なめだが、外国人観光客が急増しているとのこと。外国人観光客に、馬籠に来た理由を聞いた。 オーストラリアから来た男性: トラベルブックの「ロンリープラネット」で知りました ロンリープラネットは世界的な観光ガイドブック。これまでに馬籠宿と長野・南木曽町の妻籠宿も紹介され、2つの宿場町を結ぶ約8キロのハイキングは大人気となっている。 カナダから来た男性: 昨日、妻籠に行ってきました チェコから来た女性: 南木曽の妻籠に向かい、信州まで行きます オランダから来た男性: オランダは平坦だけど、馬籠は起伏があって大変。景色は絵画のようで、オランダとは違う木々や花も美しい アジア圏からは団体旅行が増えていて、27日は景色やそばを楽しむ台湾からのツアー客の姿もみられた。 台湾からのツアーの添乗員: 富山のチャーター便で日本に入りました。景色を見ながら地方料理を食べます 2022年10月に新型コロナの水際対策が大幅に緩和されて以降、観光客も7割ほどまで回復しているという。 ゲストハウスねどこの担当者: ほとんど外国のお客さま、(割合は)98%くらい、多いですね。体感でいうと、(コロナ禍前と)同じくらいに戻ってきているのと、予約の感じではそれ以上になっているのかなって思います。忙しいですね。本当に疲れるんですけど、すごく楽しい

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船橋市議選で落選した山本深雪氏、意味深ツイート「これ全部一気飲みをして寝る事にします… 私はこの世を去ります。今まで楽しかった。またどこかで会いましょう」

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山本深雪さんのツイート 逮捕されるのは難しいので、これ全部一気飲みをして寝る事にします。 今まで私とリアルでお話して下さった皆さん、ネットで絡んで下さった皆さん、それからアンチ連中も、本当にありがとうございました。 私はこの世を去ります。 今まで楽しかった。またどこかで会いましょう。 ❄山本深雪❄ 逮捕されるのは難しいので、これ全部一気飲みをして寝る事にします。今まで私とリアルでお話して下さった皆さん、ネットで絡んで下さった皆さん、それからアンチ連中も、本当にありがとうございました。私はこの世を去ります。今まで楽しかった。またどこかで会いましょう。 ❄山本深雪❄ pic.twitter.com/NqPpUmxUWG — ❄山本深雪❄@船橋市受動喫煙対策活動家 (@tukisirosabuaka) April 29, 2023 ❄山本深雪❄@船橋市受動喫煙対策活動家 船橋市内で受動喫煙や野焼きの対策を取る個人活動家。元船橋市議会議員候補。結果は316票で落選となった為、肩書きを元に戻させて頂きました。アンチに絡まれたせいで本垢が凍結してしまったので、これからはこちらをメイン垢として使用して参ります。 出典:Twitter ネット上のコメント ・選挙に出馬するにはメンタルが強くないとダメだなと思った。 ・で、だれ? ・あらあら ・結局、市民は選ばなくて正解だったね。 ・取り敢えず警察は保護なり逮捕なりしに行ってくださいとしか・・・ ・飲むなよ

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「立憲議員はアホなの?」うな丼追及続ける議員の “イヤミ” にネットで呆れ声

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谷公一国家公安委員長(写真・時事通信) 「四万十で、おいしいうなぎ丼を食べられるということで楽しみにしていたが、これから食べようというときに警察庁から電話があった。和歌山で岸田総理にものが投げられたと。そういうことがあったけれども、うなぎ丼は、しっかり食べさせていただいた」 岸田文雄首相の遊説先で起きた爆発事件の対応をめぐり、谷公一国家公安委員長の4月25日の発言は “平和ボケだ” と批判を呼んだ。当初は危機感のなさを指摘する声が相次いだが、28日になっても国会で追及される有様。 立憲民主党・本庄知史衆院議員は、内閣委員会で「四万十のうなぎはおいしかったですか?」と谷国家公安委員長に “イヤミ” な質問。その後、「ことの緊急性や重大性を考えれば、警察を所管する大臣として私は東京に戻るという選択肢はあってしかるべきだった」と指摘。 谷国家公安委員長は「緊急の連絡を受けて東京に戻るという選択も確かにあり得たかと思います。結果論かもわかりませんが、特段の支障はなかったということは事実であろうかと思います」と弁明した。 「岸田首相も、26日の参院本会議で、谷大臣について『事件の報告を受けて、必要な指示、情報収集をおこないながら業務を継続したものと聞いております。引き続き職務に当たってもらいたいと考えております』と更迭を否定しています。谷大臣も同日、記者団に『舌足らずだった』と釈明しました。 たしかに、谷氏は5月の先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)の警備責任者でもあるため、批判は免れませんが、国民からしてみれば『まだやっていたのか』という感じでしょう」(週刊誌記者) ネット上では、追及を続けた本庄議員への批判が寄せられている。 《このくだらない質問に何の意味があるのか。立憲民主党の議員はアホなの? それとも、日本国民を舐めてるのか?》 《マジかぁ…うな丼本気で追求する気なんだ》 《いかに立憲民主党は、揚げ足取りや目先の事しか考えてないって証明している》 「ネットではほかにも、本庄議員のイヤミに対して《うまいに決まってるだろ》と冷ややかな声も。一連の報道の影響で、一部では “うなぎがバカ売れしてるんじゃないか” なんて説もあがっています。 じっさい、谷国家公安委員長は、うなぎの生息環境の改善などを目指す『全国内水面漁業協同組合連合会』の代表理事会長を務めていますから、これでうなぎの売れ行きが伸びたら会長としての “務め” を果たしたことになるんじゃないでしょうかね」(同) 平和ボケ発言への追及も、また平和ボケということか……。

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勝俣州和、人気番組の“不仲”暴露 女性芸人のミスを全員で責め立て…「なんだこの現場?やめてしまえ!」

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ユーチューバー・ヒカル(31)が29日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。お笑いタレント・勝俣州和(58)がゲスト出演し、かつて放送されていた人気番組メンバー間の“不仲”を暴露する場面があった。  お笑いコンビ「キングコング」梶原雄太を交えての3トーク。そこで梶原がレギュラーを務めていたフジテレビ「はねるのトびら」(01年~12年放送)の話題になると、勝俣は「あの番組はみんな仲悪かったよね、1人もはねてなかった。横の連携がないからギスギスしてたもん。こんなに仲の悪い番組がゴールデンにあるんだと思った」と暴露した。  「一回俺が行ったとき、北陽の虻ちゃんが進行を間違えたのよ。そしたら、みんながめっちゃ怒ってさ。俺が“全然間違ってもいいよ、何度も撮り直せばいいんだから”って言ったら“そんなこと言われたの初めてです…”って。“なんだこの現場?やめてしまえ!”って思ったよ。チームワークが大事なわけだからさ」と振り返っていた。

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バーモント州の小学校、5 年生の理科の授業から「男性」と「女性」の言葉を削除 →「精子を生産する人」と「卵子を生産する人」に置き換え

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バーモント州の小学校は、5 年生の理科の授業から「男性」と「女性」の言葉を削除し、「精子を生産する人」と「卵子を生産する人」に置き換えます。 記事によると…(英語機械翻訳) ・する科学と健康のユニットで「ジェンダー インクルーシブな言葉」を使用することを発表しました。 ・生殖器系に関する 5 年生の理科の授業から「男性」と「女性」という言葉を削除し、「精子を生産する人」と「卵子を生産する人」を使用しています。 ・この変更は、カリキュラムを学区の公平性ポリシーに合わせ、学校が「人を第一に」という言葉を使用するよう努めていることを目的として行われました。 2023年4月26日16:41(英語) https://www.dailymail.co.uk/news/article-12016305/Vermont-elementary-school-removes-male-female-language-fifth-grade-science-lessons.html バーモント州 バーモント州は米国北東部ニュー イングランド地方にある州です。森林に覆われた自然の景観の他、19 世紀に造られた 100 を超える屋根付きの木の橋やメープル シロップの主な産地として知られています。数千エーカーにおよぶ山岳地帯には、ハイキングやスキーのコースが縦横に走っています。 出典:Wikipedia ネット上のコメント ・もう異常😰 ・トイレのアイコンを「精子」「卵子」で分けたら解決するかもね😂 ・ん?え?···· あ〜っ!オラの頭の中で除夜の鐘がゴ〜ン!ゴ〜ン! ・いよいよ🐴🦌ばっかり…😩

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