【動画】外国人、コンビニの年齢確認にブチギレ!『私、大っ嫌い日本!』『“死ね”国に言われたら死ぬんか!第二次戦争とおんなじよ!』

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年齢確認 年齢確認とは、年齢を確認すること。特に年齢制限における年齢の確認のことをいう。本稿では、酒類・タバコ・アダルトコンテンツについて取り扱う。 出典:Wikipedia TikTokの痛い人たちさんのツイート 年齢確認されてブチギレてるネパール人… 年齢確認されてブチギレてるネパール人…pic.twitter.com/luGFx2siTc — TikTokの痛い人たち (@itaiTikTok) May 15, 2023 ネット上のコメント ・年齢確認したら、案の定、聞き分けのない中学生だったということか。 ・これでキレるやつ本気で意味わからん ボタン押すだけやん、1秒もかからんぞ ・なら外国人は酒もタバコも在留カード提示しないと買えないシステムにしてしまえば良い! ・機械に出るのはしゃないやろ。挨拶みたいなもんだ ・ヒェッ ・とりあえず在留カード見せてください👮‍♂️🚓 ・ネパールの梅沢富美男

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ソープランドに金属探知機導入へ「泡姫殺人」二度と起こすな! 福岡店舗でいち早く実施

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東京・台東区の風俗街吉原のソープランドで起きた人気泡姫殺人事件を受けて、手荷物検査の実施を呼びかける店舗が増えている。 事件は5日に発生。高級ソープランド店内で、男性客が従業員の女性の首などを刃物で刺し、女性は病院に搬送されたものの死亡が確認された。13日に殺人容疑で逮捕されたのは契約社員の今井裕容疑者。自ら腹を刺して入院していた。 凶器に使われたのはサバイバルナイフだった。吉原関係者からは手荷物検査の必要性が事件直後から言われていた。すでに実際に開始した店もある。 ある吉原の高級店では公式サイトやツイッターで「貴重品以外のお荷物のお預かりをお願いする事がございます。盗聴機器や禁止薬物・危険物の持ち込み等を未然に防ぐためです」と説明。さらに、遠い福岡の店舗でも「この度、在籍女性とお客様の安全のため金属探知機を導入することになりました」と協力を呼び掛けている。 男の供述も物議を醸している。何度も被害女性を指名していたが、1月に指名拒否になり、事件当日は偽名を使って予約していた。「私の人生と相反してきらびやかな人生を送っていることに殺意が芽生えた」と供述しているといい、NG客になったことで逆恨みした可能性があるのだ。 業界において指名拒否は珍しいことではない。ある風俗嬢は客にNGを出すことについて、「店に来るたびに店外(デート)を誘って来たり、『おれが一番の客だよね』みたいに気持ちが重くなってきたりすると、そろそろNGかなって思う」と指摘。指名拒否の判断になったのは何かしらの理由があったはずだ。 風俗の世界ではどうしても客とのトラブルは付き物。別の風俗嬢は「初めて来たいちげんのお客さんがストーカーになりました。あとをつけられたみたいで家を特定されて、LINEでも脅迫めいた内容が来るようになり警察に相談して対処してもらいました。もちろんNG客にしてます」と恐怖体験を語った。指名拒否は身を守るためなのだ。 それなのに逆恨みされてはたまらない。手荷物検査の導入は業界で働く女性に歓迎されることだろう。

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ホラン千秋、長嶋一茂にガチギレ「カメラ回ってなかったら殴ってやりたい」 一茂「高嶋ちさ子も俺のこと殴りたいって…」

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タレントのホラン千秋が12日深夜放送のテレビ朝日系「出川一茂ホラン☆フシギの会」に出演。ダメ出しを連発する元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂に「カメラが回ってなかったら殴ってやりたい」とガチギレした。  4月放送の番組で、ホランが紹介した手作りの「かぼちゃプリン」が物議を醸した。ポテトサラダのようにマッシュされたカボチャの上にアーモンドがトッピングされた茶色の独創的な食べ物もので、タレントの出川哲朗が「喫茶店でこれ出て来たら、子ども泣くよ」と言えば、一茂も「いくら何でもこれはちょっと、ひどいかな」と一蹴していた。  この日は「プリン論争」へと発展し、ドライフルーツやスパイスの入った主に英国で食べられている「クリスマス・プディング」や同じく英国の豚の血にハーブやスパイスを加えたソーセージ状の「ブラック・プディング」など様々な「プリン」があることを紹介。また、専門家の意見として、プリンの定義はなく、デザートでも食事でもさまざまなものがあると伝えた。  ホランは自身の主張が裏付けられ、「プリンはプディングという。これといった定義がないものなんでございます」と胸を張った。  しかし、一茂は「プリンの定義がないっていうのは、僕は確かだと思うんです。しかし、ホランちゃんが出したこのプリン、これはさすがにないと思う。ここの結論は出たと思う」と譲らず。これには、ホランも「本当にカメラが回ってなかったら殴ってやりたい」と強烈な一言を浴びせていた。  一茂が「この間、高嶋ちさ子も俺のこと殴ってやりたいって…」と明かすと、ホランは「もう私、高嶋さんの気持ちすごいわかりますもん」と初めて笑顔を見せていた。  ホランは自身のインスタグラムにたびたび投稿している「茶色弁当」が物議を醸している。

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「僕はなぜプロで成功できなかったんでしょうか」…斎藤佑樹の質問に国分太一が返した「驚き」の答え

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2021年のシーズン限りでプロ野球を引退し、「株式会社斎藤佑樹」の社長となったハンカチ王子と現代ビジネスがコラボして始まった本連載。新米社長・斎藤佑樹が、財界の名だたる大物や先輩を訪ね、忖度なしの質問をぶつけ、経営のヒントを学んでいく。 連載第3回目となる今回の対談相手は、2021年より株式会社TOKIOで取締役副社長を務める、日本のトップアイドルの一人・国分太一氏だ。彼はタレントとしてバレエティなどに出演しながら、地域の「モノづくり」を発信し、地方創生に取り組んでいる。斎藤佑樹氏と国分太一氏は、対談を通して「未来づくり」について語っていく。 第3回・5話目となる本記事では、斎藤佑樹氏の「夢」を国分太一氏にぶつけ、お二人の進む道について語ってもらった。 【はじめから読む】『「DASH村、最初は嫌だった」…国分太一が語る、DASH村が株式会社TOKIO設立に繋がったワケ』 老若男女が学べる学校をつくりたい 斎藤 佑樹 「TOKIO-BA」の入り口に、廃校になった高校の黒板をもってきて設置したというお話がありました。「TOKIO-BA」にみんなで集まって合宿をやったらおもしろそうですね。 国分 太一 それは僕も考えています。番組で出会ったすごい人たちに先生になってもらい、全国から生徒に集まってもらう。老若男女がゴチャ混ぜになって学べる学校ができたら最高です。斎藤佑樹さん、体育の先生として来てもらえませんか。 斎藤 行きます行きます。僕は教育学部出身ですし、体育の先生は大歓迎ですよ(笑)。 国分 福島県の西郷村まで全国各地から出かけてもらうのは、容易ではありません。世界中どこにいてもみんながオンラインでつながれるよう、「TOKIO-BA」のアプリも立ち上げました。オンラインとオフラインの両方で、日本中、世界中の偏愛家が集まったら無限の可能性があります。 斎藤 DASH村では日本酒造りもされていましたね。「TOKIO-BA」でも地酒や地ビールをつくったら楽しそうです。 国分 斎藤佑樹さんはお酒は飲まれますか。 斎藤 弱いんですけど、お酒のいい香りや味わいはすごく好きなんですよ。太一さんたちが挑戦していたように、僕もいつか、スポーツを観ながら美味しく飲めるようなオリジナルブランドのお酒を造れたら最高だなあと思っています。 国分 考えられる要素は、実現不可能に思えるアイデアでも全部書き留めておいたほうがいいですよ。突拍子もないプロジェクトを妄想して、全然実現しなくたっていいじゃないですか。 斎藤 おっしゃるとおりです。 国分 今思いついたアイデアが、もしかしたら10年後か20年後に実を結ぶ日が来るかもしれないわけですから。 ファンベースとファンコミュニティ 斎藤 太一さんは長年アイドルグループのメンバーとして活動してきたにもかかわらず、経営者目線のお話がズバズバ刺さります。株式会社TOKIOを立ち上げたのは2021年4月なのに、驚きのスピード感です。 国分 それは10代のころから、僕らが人を喜ばせることに命をかけてきたからかもしれません。 会社を立ち上げようと思ってから、ビジネス書をたくさん読んでビジネス用語を勉強し始めました。すると本の中に「ファンベース」とか「ファンコミュニティ」という言葉が頻出するんですよ。 斎藤 サプライヤー(製品やサービスを供給する事業者)がつくるものを、コンシューマー(消費者)がただ受動的に受け取るだけではない。サプライヤーとコンシューマーが有機的に繋がって、お祭りのように単純な消費ではなく「協創」を楽しんでいく発想の転換ですね。 国分 「これからのビジネスはファンベースとファンコミュニティが重要だ」なんて本に書いてあるわけですが、僕からしたら「いやいや、それだったら僕らはデビュー当時からやってるよ」という感じがしたのです。 「TOKIO-BA」のテーマを「Do it

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韓国で大金入り財布をなくしたロシア人、その後の出来事に感動=韓国ネット「これがK-良心」

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2023年5月12日、韓国・朝鮮日報は「大金の入った財布をなくしたロシア人観光客が、韓国人の良心とロシア語が堪能な警察官により無事財布を取り戻した」と伝えた。 記事によると、先月7日、ソウル・中区の西小門派出所を2人の外国人女性が訪れ、つたない英語で「財布をなくした」と伝えた。応対した警察官は2人が英語を母国語としないことに気付き、出身を尋ねた。2人はロシアから来たという。 普通の警察官ならここで困惑するところだが、この警察官はロシア語が堪能であることで特別採用されたという人物だった。警察官がロシア語で話すと2人は喜び、空港からホテルに移動するバスの中で300万ウォンが入った財布をなくしたと、詳しい状況を説明したという。警察官がバス会社などに連絡を取って調べた結果、財布はバスの運転手が保管していると分かり、現金も全額無事だった。2人は「ずっと前から韓国旅行を夢見ていた。財布のせいで旅を早く切り上げることになったら、本当に悲しい思いをするところだった」と、警察官に感謝を伝えたという。 警察庁関係者は「大金の入った財布を持ち主に返そうと保管していた韓国人の良心と、ロシア語特別採用警察官の出会いにより、韓国を初めて訪れた外国人に幸せな記憶を残してあげることができた」とコメントしている。 この記事に、韓国のネットユーザーからは「久しぶりに気分のいい記事だ」「うれしいニュースだね。世の中捨てたもんじゃない」「ほっこりする美談だ」「韓国人は3000万ウォンが入っていてもネコババしないよ。これがK-良心だ」「さすが東方礼儀の国、韓国」「韓国国民の市民意識は世界最高だよ」「韓国は先進国。はした金で良心を売るような人間はいない」「バスの運転手さんがすばらしい」「ロシア語のできる警察官が派出所にいるなんてすごいな」「自分でも当然、同じことをする」などの声が殺到している。(翻訳・編集/麻江)

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「怖いって」「笑いすぎて苦しい」 ビニール袋に詰まった肉…書かれた文字にギョッとする

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「びっくりするからやめろっていわれました」 そんなひと言とともに、1枚の写真をSNSに投稿したのは、飲食店に勤めている、かぼちゃ(@DOTS_PUMPKIN)さん。 かぼちゃさんのとある行動に、上司である料理長が思わず「やめろ」と、苦笑いをしたというのです。 一体、何をしてしまったのでしょうか。こちらの写真を見れば、納得できるかもしれません…。 肉が詰まった袋に書かれているのは、意味深な『お父さん』の文字…! 一瞬、あってはならない事件を想像して、焦ってしまいますね。 安心してください。こちらはローストビーフ用の大きな塊肉を捌いた際に出た、牛スジ部分。決して、お父さんだったもの…ではありません! 飲食店では、先に消費する食材のことを「兄貴」、新しいほうを「弟」と呼ぶことがあります。 かぼちゃさんはこの日、いろいろと考えごとをしており、袋に記入する「兄貴」のワードをど忘れしてしまいました。 その代わりに「お父さん」と記入したところ、料理長の心臓をドキッとさせてしまったのでしょうね…! かぼちゃさんの投稿には25万件以上の『いいね』が寄せられ、大きな反響を呼んでいました。 ・怖いって!これは焦るよ。 ・お、お父さん…なんでこんなことに…。 ・ツボりました。笑いすぎて苦しい。 ・冷蔵庫を開けてこれがあったら、一瞬ギョッとするかも。 ちょっぴりブラックな1枚に、多くの人がクスッとさせられた模様。 今度は「お母さん」などと書かないように、気を付けてほしいですね…!

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西武・山川穂高はどうなる? プロ野球界「強制わいせつ」過去2例は逮捕即解雇

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再びプロのグラウンドでプレーする姿は見られるのか──。ホームラン王を3度も獲得し、3月のWBCでは侍ジャパンの一員として世界一に貢献した西武の主砲・山川穂高(31)に強制わいせつ致傷疑惑が持ち上がっている。5月11日配信の文春オンラインの記事によれば、昨年11月に20代の女性と都内で食事をした後、ホテルで女性を無理やり押し倒し、下半身から出血する怪我を負わせたという。警察は強制わいせつ事件として被害届を受理し、山川はWBC終了直後に事情聴取を受けた。文春の取材に対し、山川はホテルに行って女性に怪我を負わせたことは認めたものの、無理やり行為に及ぼうとしたことは否定している。 【写真】巨人選手のわいせつ致傷容疑での逮捕に騒然 山川は報道の当日「5番・一塁」でスタメン出場して4打数1安打だったが、翌日に二軍落ち。球団は「総合的に判断してコンディション的に抹消」と説明した。 「明らかに報道の影響です。実質的な無期限謹慎となるでしょう。山川がベンチにいればチームも微妙な雰囲気になるし、スタンドからは間違いなく野次が飛ぶ。たとえ活躍しても、ファンも複雑な心境になる。今の状況ではとてもじゃないけど、ホームランを打った後の“どすこい”パフォーマンスもできないですよ。 昨今は『コンプライアンスが厳しくなっている』とよく指摘されますが、山川が女性を無理やり押し倒して下半身から出血する怪我を負わせたならば、時代に関係なく許されない行為です」(球界関係者) 過去の解雇事案の根拠となった「統一契約書の第17条」 山川の件は、いまも警察が捜査中だが、NPBには過去にわいせつ事件で逮捕された選手がいる。1991年12月の大洋(現・DeNA)の若手投手・A、2000年10月の巨人の中堅野手・Bの2件だ。 「Aは幼女への強制わいせつと公然わいせつ、Bは20代の女性への強制わいせつ致傷などで逮捕されています。Aは年末の発覚という事情もあって約2週間後、Bは当日に自由契約、つまり解雇されています。 当時の報道によれば、Bは宮崎市内のスナックで知り合った女性と飲酒している時に胸を触るなどして胸にスリ傷を負わせています。店を出た後、路上でその女性に無理やりキスして抗議されると、履いていたスニーカーで頭を3回殴り、5日間の怪我をさせた疑いで逮捕されている。女性から被害届を出されていました。 山川の行為が事実だと認定されれば、この件よりも重く、解雇になる可能性は十分あるでしょう。もちろん被害者の心情を考えると、事件の程度に大小はありません」(野球担当ベテラン記者) 解雇の根拠は、統一契約書の第17条にあるという。 〈第17条 (模範行為) 選手は野球選手として勤勉誠実に稼働し、最善の健康を保持し、また日本プロフェッショナル野球協約、これに附随する諸規程ならびに球団の諸規則を遵守し、かつ個人行動とフェアプレイとスポーツマンシップとにおいて日本国民の模範たるべく努力することを誓約する。〉 「大洋のAが解雇された際には、この条文が持ち出されました。当時は永久失格選手、つまり永久追放の可能性も取り沙汰されるほど球界を震撼させた。永久追放は免れたものの、セ・リーグの川島広守会長(当時)が全球団に無期限契約拒否を要請し、アメリカから身分照会を求められても突っぱねました。 2000年の巨人はBが逮捕された当日に解雇した上に、さらに厳しい対応もしました。手続き上“自由契約”なのですが、他球団と契約できるウエーバー公示に名前を載せないようにコミッショナーに要望した。それほどの“重罪”と判断したのです(※翌年2月以降は他球団と契約ができる形に)。コミッショナー事務局の広報部長が『前例のない破廉恥な事件。野球協約と離れた判断があってもいいのではないか』と話したほどです」(前出・球界関係者) 解雇された後に現役復帰できるか否かの境界線 過去の例を見る限り、山川が逮捕に至るようなことがあれば、解雇は免れないだろう。その場合、気の早い話になるが、NPB復帰はあるのか。Aはのちに中日で現役復帰している。Bはトライアウトを受験したものの契約する球団は現れなかった。この差は何だったのか。 「横浜市内の政財界が中心となり、Aの復帰嘆願署名が約22万人も集まり、逮捕から1年半後の1993年5月にセ・リーグの川島会長に手渡されています。この時は世論がまだ許さず、すぐには復帰できませんでしたが、この年のオフに中日が打撃投手として契約し、1994年の6月に支配下登録されました。  Bも巨人の私設応援団が復帰嘆願の署名を集めましたが、約2万人でした。復帰できるか否かの一番の判断材料は野球の実力と年齢だったと思いますが、世論の後押しがあるかどうかも重要になるようです」(前出・ベテラン記者。以下同)  30年ほど前と比べ、世間はコンプライアンスに目を光らせている。 「山川の報道が事実とすれば、あまりにイメージが悪く、擁護派が否定派を上回るとは考えづらい。しばらくは謹慎するでしょうから、仮に3年後の復帰となれば34歳です。リスクを背負ってまで、ベテランに手を出す球団はないと思います。野球を続けるなら、メジャーリーグなどの海外挑戦も考えられますが、アメリカは日本以上にコンプライアンスに厳しく、簡単なことではない。それよりも、まず山川はどれだけ人を傷つけたか、チームだけでなく野球界に迷惑を掛けたかをよく考えるべきです」  過去のケースでは、Aは解雇された後、寺に修行に行き、その後は一般社会で働いている。 「何度も就職を断られ、雇用された後も世間の冷たい目を肌で感じたと言います。そのような経験をして、反省の色も見られたから、当時の川島会長も復帰を許した。あの頃と比べて、最近は年俸が高騰しており、山川は今年2億7000万円(推定)です。どのくらい貯金しているかはわかりませんが、既に働かなくても一生暮らせる分ぐらいは稼いでいる。それが彼に特権意識を持たせたとすれば、悲しいことです」  別に山川は運が悪かったわけではない。自らの行為を猛省しなければならない。  捜査の行方がどうなるかまだわからないが、山川の野球人生が今後も続くのかどうか、大きな岐路に立っていることは間違いないだろう。

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銀座強盗の18歳と19歳は「少年」ではなく「特定少年」 実名報道、刑務所送りか【「表と裏」の法律知識】

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【「表と裏」の法律知識】#183 東京・銀座で日中に起きた大胆な強盗事件。建造物侵入容疑で逮捕された4人がいずれも16~19歳の未成年だったことでさらに衝撃が広がっています。 さて今後の処遇ですが、令和4年4月の改正民法の施行により18歳と19歳は「成人」としての責任を負わなければなりません。 一方で、批判も多い少年法の適用範囲、すなわち刑事手続き上では、いまだに18歳と19歳は「成人」でなく「少年」として取り扱われています。 従来、刑事事件を起こした20歳未満の「少年」は、捜査を終えた検察庁から家庭裁判所に送致され、少年審判を経て、少年院送致などの「保護処分」が科せられるにとどまります。 しかし、強盗罪のような重大犯罪を犯した場合は違ってきます。18歳と19歳の少年(「特定少年」と呼ばれます)は、原則的に、いったん家庭裁判所に送られた後、家庭裁判所での保護処分ではなく、再度検察庁に送られ(「逆送」といわれます)、起訴された後に、成人と同じ裁判を受け、刑務所に送られることになります。さらに逆送後は、成人と同じく実名による報道も許されることになります。 今回逮捕された4人のうち18歳と19歳の少年については、現時点では、建造物侵入での逮捕ですが、もし強盗罪での再逮捕を経て家庭裁判所へ送致されることになれば、原則逆送となり、成人と同じ裁判を受けることになる可能性が高いです。さらに、行為態様や被害金額(時価総額1億円相当)を前提にすると、一発実刑ということも十分な案件ではないかと考えられます。一方で、16歳の少年については、家庭裁判所にて、少年院送致や保護観察等の処分が科されると思われます。 それとは別に、被害に遭った時計専門店からの損害賠償額も相当額に及ぶでしょうが、その責任は少年らの親にも及ぶ可能性があります。「闇バイト」のツケは、とてつもなく高いものになりそうです。 (髙橋裕樹/弁護士)

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まるで獣の威嚇 瓜田純士、韓国の闇の喧嘩屋と壮絶な額のぶつけ合い「俺はな、日本で一番有名な不良なんだよ」

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 総合格闘家の朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown8」のオーディション動画の第6弾が13日、朝倉の公式YouTubeチャンネルに投稿された。今大会で初実施となる日韓対抗戦。前編となった第5弾では、BDひな壇軍団と韓国勢で大乱闘を繰り広げる様子が公開されたが、第6弾では“アウトローのカリスマ”瓜田純士と、韓国で喧嘩82戦82勝を標榜するキム・アムゲとの壮絶な威嚇し合いが繰り広げられた。  事前VTRから瓜田を挑発していたキム・アムゲは「韓国の戦士の都市、釜山から来たキム・アムゲです。プロでもアマでもない。闇のファイターです。裏の世界の喧嘩は1分で終わるから俺にハマってる」と自信をみなぎらせ、瓜田の前に歩み寄ると「てかさっきから俺をずっとにらみつける子がいるな。顔面刺青、お前強いんか」と挑発。瓜田が「顔面刺青じゃなくて純士な。俺はな。日本で一番有名な不良なんだよ」と語ると、キム・アムゲは「俺は韓国で一番最高な不良だよ。そんなガリガリで大丈夫か」と応じて、瓜田を突き飛ばした。  前回大会で瓜田との因縁を精算したバン仲村がすぐにキム・アムゲに飛びかかり援護。瓜田は「まあまあまあ、いいよ」と語ると、挑発し続けるキム・アムゲをにらみつけた後、額を押しつけ合って まるでどう猛な獣の威嚇し合っているような視殺戦を展開。「やろうぜ」(瓜田)、「ぶっ殺してやるよ」(キム・アムゲ)と語り合い、朝倉未来が試合決定を告げた。  別撮りのVTRではキム・アムゲは「対面して熱さは感じた。男らしさもあった。男と男の熱い戦いをしたい。リングで死ぬ事があっても負けることはない。日本だからこそ余計に勝ちたい」と語り、瓜田は「ああいう勢いのあるヤツとの展開は俺は好きだから。前回俺とバン仲村の闘いはストーリー性が強くて、それを終えた今、普通にひな壇対挑戦者と言われたら、俺は断ったと思う。日韓戦でって言われた時に、そこにまた同じようなストーリーが作れる期待があった」と、挑戦を受けた理由を語った。

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韓国はなくしたのに、日本はどうしてまだ漢字を残しているのか―華字メディア

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華字メディア・日本華僑報は11日、「韓国はなくしたのに、日本はどうしてまだ漢字を残しているのか」と題する記事を掲載した。 記事は、「東アジア文化圏の日中韓は互いに気に入らない存在ではあるが、漢字で固く結ばれた長い歴史がある」と指摘。「かつて私が日本に来た時も『ありがとう、バカ野郎』以外のほとんど日本語が話せず、漢字に頼って生きてきた」とした上で、「憎らしいのは生来の反骨者である韓国が率先して精華である漢字を捨てていることだ」とした。 その上で、かつて一部の韓国のネットユーザーらが「われわれは漢字なしで生活できる。漢字は煩雑で後進的な物。世宗大王が言ったように、ハングルは容易に習得できるため、漢字よりハングルの方が完璧な表記システムだ」と主張したことを挙げる一方、「日本は中国文化を尊重しているためネガティブな感情はなく、漢字廃止を叫ぶ人もいない」と説明。「そのため日本語はより包容力を増し、豊かな表現手段を有することで極めて先進的な言語になる一方、ハングルはガラパゴス化している」と論じた。 また、「日本では知っている漢字の多さが文化レベルを表すとも考えられており、正確に使用することで周囲にプラスの印象を与えられる」とし、「日本は近代に無数の新たな言葉を生み出し、中国に“逆輸出”してさえもいる」と述べた。 記事は、「残念なことにわが国でも漢字の廃止をめぐって混乱したことがある」とし、魯迅が「漢字が滅びなければ中国が必ず滅びる」「漢字の難しさは多くの人民を、前進する文化から永遠に切り離している」などと述べて漢字廃止を主張したことに言及。「幸い、1950年代から中国では識字運動が展開され、識字率が大きく向上したことで、『漢字が識字を阻害する』というこの主張は理を失った」と説明した。 また、台湾や香港でも繁体字の識字率がほぼ100%にまで向上したことに触れる一方、「逆に韓国では漢字廃止の反動を実感したのではないか」と指摘。「韓国では現在、民間企業が戦時中の旧日本軍による慰安婦強制連行を証明する文書を非常に多く所持しているが、漢字が廃止されては人々は教科書に書かれた歴史こそが正しいと認識してしまう。李承晩政権とその後継者たちは、政府が外交問題を処理しやすいように教科書をでっち上げているのだ」と主張した。 そして、「このように一つの言語システムが激変すると、人民の知る権利が阻害されることになる。漢字廃止によって自国の文化や歴史を破壊するのは、まったくもって下策であることが分かる」と言及。「ハングルにも日本語にも中国語の語彙(ごい)が多数存在するため、漢字を取り除くとあいまいさなど意味の理解に支障をきたす」とし、韓国ではより多くの文字数を割いて漢字の欠落を補っているため「本末転倒」との見方を示した。 記事は、「日本はなぜ漢字を廃止しないのか、というのはまったくの偽命題であり、その必要がないからである。こう着語である日本語は大幅に文字数を削減し、文の認識度を上げ、情報伝達の効率を向上させている。これは、言葉の存在や消滅を考える際の最も基本的な基準ではなかろうか」と結んだ。(翻訳・編集/北田)

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