「テロ容認するのか」山上容疑者モデルの映画に批判殺到、上映中止も
記事によると…
・9月27日に行われた安倍晋三元首相の国葬(国葬儀)に合わせ、山上徹也容疑者(42)=殺人容疑で送検、鑑定留置中=をモデルにした映画「REVOLUTION+1」の特別編が各地で上映された。監督は日本赤軍の元メンバー。制作側は「映画は表現の自由の最前線」と意義を訴えるが、内容や公開のタイミングに「テロの正当化」「遺族感情を踏みにじる」といった批判が噴出している。抗議が相次ぎ、上映を中止した映画館もある。
28日夜、大阪市中央区のライブハウス「ロフトプラスワン・ウエスト」で行われた上映会。すでにチケットは完売し、会場は約130人の観客で満員となっていた。
・8月下旬から9月上旬にかけて撮影したという。
・本編の公開は年末以降の見込みだが、国葬に合わせて各地のミニシアターなどで公開されたのは約50分の特別編。映画を見た大阪府枚方市の大学講師の女性(51)は「国葬賛成派の人にも見てもらいたい」と話した。
ただ事件の捜査が続く中、内容だけでなく、国葬に合わせたとする公開のタイミングに違和感を抱く人も少なくない。交流サイト(SNS)上には「テロを正当化するな」「国葬の日に公開は遺族に失礼だ」との声も上がっている。
(略)
https://www.sankei.com/article/20220930-S575H5FU7NMSXKIO3RGYN3TTAQ/
安倍晋三銃撃事件
安倍晋三銃撃事件は、2022年7月8日午前11時31分頃、奈良市内の近畿日本鉄道大和西大寺駅付近にて、元内閣総理大臣・元自民党総裁で衆議院議員の安倍晋三が銃撃され、死亡した事件。
日付: 2022年7月8日
場所: 奈良県、 大和西大寺駅
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・テロを容認するような映画を上映するなど絶対におかしい
・2022年7月8日AM11時30分私達は絶対に忘れません…表現の自由にも、限界有ります。心情を理解しなければ成らない…貴重な人生を奪われました。
・すいません どうでも良いです 興味無し👍
・クズすぎる😡💢
・上映云々以前にこんなのよく作ったよなぁと…普通に考えられないけど監督がねぇ。
・終わってる
・当たり前だよなぁ
出典 https://sn-jp.com/