監視カメラが多すぎるドラッグストア「コスモス薬品」の謎

九州を中心に全国展開するドラッグストア「コスモス薬品」の店内が凄いことになっている。買い物中にふと上を見上げてみてほしい。

超大量の監視カメラ!

もはや数え切れないほどのカメラが至るところを向いており、死角を徹底して潰そうとしている。これらはダミーではなく全て本物で、1店舗に100台以上のカメラが設置されているとのこと。さらに万引き犯を見つけた場合は他店にも情報共有がいくのだという。

「もしかするとAI(人工知能)で顧客の動線を追っていくためではないか?」という見方もあったが、そうではないようだ。ドラッグストアは小さくて単価が高い商品を扱うため、万引き被害が大きくなる。また海外の窃盗団に警戒する意味もあってここまでカメラを増やしているとのこと。

こうした経営努力(?)の甲斐があってか株式会社コスモス薬品(福岡県福岡市博多区博多駅東2丁目10番1号 第一福岡ビルS館4階、宇野正晃社長)は近年、業績を伸ばしている。

店舗はピンクの看板が目印。非常に目立つ。

きっと海外の窃盗団の間では「コスモス薬品は狙うな」と有名になっているに違いない。