岸田首相「食料自給率を上げないといけない」「改めて林業の大切さが見直されている」

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首相「食料自給率向上を」 世界の価格高騰踏まえ

記事によると…
・岸田文雄首相は17日、石川県輪島市での車座集会で、ロシアによるウクライナ侵攻を受けた世界の食料価格高騰を踏まえ「日本の農業に関して言えば、食料自給率を上げないといけない」と強調した。同時に「農業の国際競争力強化にも取り組みたい」と語った。

対ロシア追加制裁の一環である一部の木材の輸入禁止に関連し「住宅業界が大騒ぎしており、改めて林業の大切さが見直されている。農林水産業など命を支える産業が大切だ」と述べた。

https://nordot.app/888389960694530048

岸田文雄

岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長、自由民主党広島県連会長。 内閣府特命担当大臣、消費者行政推進担当大臣、宇宙開発担当大臣、外務大臣、防衛大臣、自由民主党国会対策委員長、自由民主党政務調査会長などを歴任。 中小企業庁長官、衆議院議員を務めた岸田文武は父。
生年月日: 1957年7月29日 (年齢 64歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント
・林業も農業も一朝一夕に収穫量がアップするものじゃないだろ。何年も耕し続けて農業に適した土壌が作られるんじゃないのか?

・選挙区の林業業者が困っているのかな? メガソーラーで林業がボロボロにされていると。

・メガソーラーどうすんだよ? (山を削り森林伐採してる)

・言葉が軽いねえ…林業ってのは孫の代の事を考えてする事業。思いつきでやるような事ではない。

・それはそう むしろ遅いと思う 早くソーラー潰そうか😊

・研修生の受け入れ先の拡充かもな。

・おっそ。数年前から食料自給率問題視されてませんでした?まぁ言うのは無料ですからね。

出典 https://sn-jp.com/

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