武蔵野市住民投票条例案が市議会で否決 → 和田政宗議員「外国籍の方々が課題に思う事は別の方法で丁寧に聞けば良いのでは」

0 Shares

和田政宗議員のツイート

武蔵野市住民投票条例案が市議会で否決。

拙速に松下市長が押し進めようとし、私が参加した街頭演説会への妨害、それを神奈川新聞石橋学記者が擁護するなど異様な状況に、中間派が反対に舵を切った。

外国籍の方々が課題に思う事は別の方法で丁寧に聞けば良いのではないか。

ご支援有難うございました

和田政宗

和田 政宗は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員。元NHKアナウンサー。自由民主党広報副本部長。 みんなの党青年局長、次世代の党政策調査会長・幹事長・党首代行などを歴任。第4次安倍第2次改造内閣に於いて、国土交通大臣政務官並びに内閣府大臣政務官を兼務。
生年月日: 1974年10月14日 (年齢 47歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

今回は否決されましたが、状況としては「徳俵一つのとこで踏ん張った」って感じがします。これから同様な浸透工作が続くと思われますので、気を抜かず頑張ってください!

和田先生、ありがとうございました

和田先生はじめ、他の良識派の方々に感謝いたします。逗子市や豊中市も再考してくれるといいな、と思っています。

武蔵野市議会には,公約にない政策を持ち出してきて市政を混乱させた松下市長への問責決議案でも提出してもらいたいところです。

和田先生、次は国会の番です。何としても、中共への外交ボイコットと非難決議を達成して下さい!

ひどい妨害にもかかわらず、武蔵野市に演説に来てくださり、本当にありがとうございました。否決に繋がり、ほっとしていますがまだまだ油断はできません。これからも宜しくお願い致します

ご尽力ありがとうございました まだ日本にも希望があると実感しました 日本という国を守るために声をあげていかないといけないですね

出典 https://sn-jp.com/

0 Shares