くら寿司が悪ふざけバイトを民事と刑事で追及へ。理由が正義だと話題に 腹

くら寿司のバイト2名が調理用の魚をゴミ箱に捨てる悪ふざけ動画を投稿したことについて、くらコーポレーションが厳しい対応をとると宣言した。

ゴミ箱に捨ててからまな板に戻す。

問題の動画はInstagramに投稿されたもの。本人たちは面白い冗談のつもりだったのかもしれないが、ネット上では食の安全が心配になると大拡散された。

騒動を受けて㈱くらコーポレーションの株価は下落。2月6日頃からマスコミが報じ始め、大きな騒ぎに発展し始めた。

回転寿司の競合が複数あり、さらに寿司以外の飲食店も競合になり得ると考えたら、客があえてくら寿司を選ぶ理由はない。下落した株価は現在も戻っておらず、アルバイトのテロ行為で企業価値が失われたといえる。

くらコーポレーションの対応。
くらコーポレーションは2月8日、自社HPにて「くら寿司守口店における不適切行動をとった従業員2名について」という告知を掲載。法的措置をとる理由の2番目が正義だと話題になった。

問題の従業員はすでにクビになったようだ。一部では「憔悴しきっており、話ができる状態ではない」という報道もある。

アルバイトがこうした悪ふざけ動画を投稿する行為はここ数日で頻発している。正確に言えば世間の注目が集まり、拡散されるようになってきたということだろう。

もっとも、弁護士によると損害賠償請求できる金額は限られており、企業としてはやはり泣き寝入りするところが多いのが実情。くらコーポレーションの先陣を切った英断は今後の抑止力として働くはずだ。

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