伊勢神宮を参拝した立憲民主党、1年前に安倍総理の参拝を猛批判していた

2019年1月4日、立憲民主党の議員らが伊勢神宮を参拝して支持者が激怒した騒動に関連して、1年前に立憲民主党が安倍総理の伊勢神宮参拝を批判していたことが分かった。

前回の記事:伊勢神宮を参拝した立憲民主党、支持者がアンチに変わって「立憲民主党はネトウヨ!」

矛盾する立憲民主党。

証拠はしっかりと残っている。立憲民主党の逢坂誠二議員は2018年1月22日に「安倍総理の伊勢神宮参拝に関わるLINEでの発信に関する質問主意書」を提出し、安倍総理の行動を猛烈に批判していた。

以下、要約。

・総理大臣が宗教施設である伊勢神宮に参拝することは国民に許されると思っているのか?

・これで伊勢神宮への参拝者が増加したら特定の宗教を助長したことになるのではないか?

・宗教行為をLINEで発信したことは日本国憲法第二十条に反するのでは?

逢坂誠二議員は「私的な参拝は許される」としつつもLINEで情報発信したことにケチをつけており、意地の悪さが伺える。要するに安倍総理と伊勢神宮のことが嫌いだからいちゃもんをつけているだけなのだろう。

この質問主意書は当時、産経ニュースが記事にしていた。

政府としては「私人として参拝しただけ」という回答だったようだ。LINEでの情報発信もプライベートなことを発信しただけなら何ら問題はないはずだ。

そして1年後、信じられないことが起きる。
2019年1月4日、なんと今度は立憲民主党が伊勢神宮を参拝したのだ。

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あれだけ騒ぎを起こしたのは何だったのか…。参拝は立憲民主党や蓮舫議員の公式Twitterでも報告されている。逢坂誠二議員の論理を借りるならば「政治家が宗教行為をTwitterにアップするのは問題なのではないか?」…ということになる。

ダブルスタンダードも甚だしい。立憲民主党の支持者がなぜ怒っていたのかがようやく理解できた気がする。要するに党としての方針をブレさせるなということなのだ。

ブーメランとも言える過去の参拝批判。逢坂誠二議員はこの矛盾をどう説明するのか。是非とも回答してもらいたいものだ。