ポン・ジュノ監督はアカデミー賞の壇上でスピーチをする。しかし隣に映し出された女性の正体に世界中が釘付け!

カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞した韓国映画「パラサイト 半地下の家族」は、そのままの勢いに乗ってアカデミー作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞の主要4部門を獲得すると言う韓国映画としてもアジア映画としても歴史的な偉業を成し遂げました。その中心にいたのは、監督であるポン・ジュノ。日本でも人気が高かった監督だけに、受賞を喜んだファンも多いのではないでしょうか。

しかしパラサイト旋風で脚光を浴びたのはポン・ジュノ監督だけではなかったのです。

授賞式やインタビューでポン・ジュノ監督の隣に立つこの女性…

こんな時も…

あんな時も…

いつもいつだって…

丸メガネが似合うこの女性、一体誰?!😂
いっつも同じ女性なので、世界中の人がこの女性の存在を(ひょっとすると監督よりも?!)強く記憶してしまったのです😂

こちらの女性、シャロン・チェさん25歳。英語と韓国語の完全なるバイリンガルで、昨年5月のカンヌ国際映画祭からポン・ジュノ監督について世界を回り、通訳を担当していたのです!

監督と女優の不倫ではないので安心してください。

人気の引き金となったのはポン・ジュノ監督が出演したアメリカの大人気トークショー「ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン」。もともとポン・ジュノ監督はユーモアに溢れたことを言うことで有名ですが、シャロンさんの冷静で巧みな通訳で監督のトークの魅力が余すとこなく英語で伝わっている!と話題に。

ポン・ジュノ監督はもちろん、映画祭に出席する韓国のキャストやスタッフの人からも絶大な信頼を置かれているんだとか。

でもシャロンさん、ただの通訳者ではないのです!実はシャロンさん自身も映画制作者を志しており、「パラサイト 半地下の家族」の授賞式シーズンが終わったら、授賞式に関する映画を撮りたいと思っているそう。ポン・ジュノ監督も、シャロンさんの執筆中の脚本に興味津々なんだとか。

映画制作に興味があるシャロンさんだからこそ、細かなニュアンスまでも正確に伝えられるのかもしれません。またシャロンさんにとっても、韓国映画界の巨匠と行動を共に出来ることは、「大変に光栄で嬉しいこと」だと語っています。

インターネットにはこんなツイートまで!勝手に祝われています。

おめでとう!
最優秀監督賞:ポン・ジュノ
最優秀通訳賞:シャロン・チェ

いかがでしたか?脚光を浴びない「半地下」の住人を描いた作品で旋風を巻き起こしたポン・ジュノ監督ですが、従来まであまり注目を浴びてこなかった「通訳者」にまでスポットライトを当てさせてしまうなんて…ポン・ジュノ監督にシャロン・チェさん、おめでとうございます!