太っていたらジムに行ってはいけないの?ウンザリするトレーナーの言葉

最近では、雑誌やファッションショー、広告などで「プラスサイズモデル」と呼ばれる大きめ体型のモデルたちが注目されています。 ありのままの自分を受け入れ自信に満ちた女性たちは多くの女性に勇気を与える存在です。

でもまだまだ痩せ信仰が根強く残るのも事実。典型的な場所がジム。「引き締まったボディが最高!」と信じるマッチョなトレーナーたちが待ち構えるジムでは、太っている女性は肩身の狭い思いをすることが多いのです。ジムは体を鍛える場所だからこそ、自分の体を愛そう!というメッセージを発信してほしいもの。この記事では、プラスサイズの女性が、ジムで言われて傷つき、違和感を持った、トレーナーたちの「ウンザリする」言葉をご紹介します。

East of Ireland Marathon Staplestown 2017

1. 「もっと努力して!」

太っている人が努力していないとでも??同じ運動をしても太っている人にとっては負荷が高いのです。他にも見えないところで色々な努力をしています!

2. 「まず、体重を減らしたほうがいいんじゃないですか?」

ジムに通う人が全員、痩せたいと思っているわけではありません。スリムであることはスポーツをするための必要条件ではないはず。

Theresa eating Cheetos in DC

3. 「水泳をしたらどうですか?」

水泳は関節に負荷が少ないから、太っている人によいってことは知っています!でも、太っている人は水泳をしなければいけないわけではありませんよね。運動やスポーツ選ぶときには、肉体的にどれだけ適しているかだけでなく、楽しいかどうかも重要です。

Swimming

4. 「もっと健康的に生きたいと思ってジムに来たんですね。素晴らしいことです!」

私のライフスタイルが健康的ではないって、どうしてわかるの?「太っている=不健康な生活をしている」は必ずしも正しくありません。

(c) Fat Yoga

5. 「やりかたをお教えしましょうか?」

太っているからといって、必ずしもジムの初心者というわけではありません。善意のアドバイスかもしれませんが、横でダメ出しされるのは、正直ありがた迷惑。必要な時はこちらから聞きにいきます。

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結局は「自分がされて嫌なことは他人にしない」ということです。ジムでも、どんな場所でも、相手への敬意を忘れずにいたいものです。